ひろ

ジョン・ウィック:コンセクエンスのひろのレビュー・感想・評価

3.5
裏社会の掟を破ったことで全世界の殺し屋た ちから命を狙われることとなったジョン・ウィックが自由の身となるべく組織と決着をつけるために壮絶な死闘に臨む姿を描いた作品

コンチネンタル・ホテルのコンシェルジュ、シャロンの死は残念

凱旋門でのカーアクションシーンが迫力満点だった、やっぱりドアは無くなるのね(笑)特にジョンが運転しながら片手で銃を拾うシーンが格好良い

トラッカーの愛犬を撃とうとした敵を撃った優しいジョン、トラッカーも心を動くよね

エンドロール後に流れた、自由の身になったケイン(ドニー・イェン)が花束を持って娘に再会しようと近づく対面からナイフを手にしたコウジ(真田広之)の娘アキラが近づくシーンの続きがメチャクチャ気になる
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