このレビューはネタバレを含みます
JOHN WICK CHAPTER 4
嘘であってほしいが…ジョナサン（ジョン）・ウィック死す😢
（& シリーズの素晴らしい役どころだったホテルマネージャー役シャロンまで、呆気なく死んでしまう😱
演じた本人ランス・レディックも昨年亡くなったので、追悼の意を表したい。）
作品自体は、
ファイナルに相応しく、素晴らしいキアヌのファイトシーンを沢山拝ませてくれる！
約10年前（2014）の初作の時よりキレが良いんじゃない⁉️ って程。
ヌンチャクも凄かったけど…
特にPARISで、9mm "Pit Viper"を手にした後の凱旋門辺りでのアクション（🚘シーンも含め）は歴史に残せる迫力！
まぢ、あのスーツ欲しいゎ（笑）
「大阪 CONTINENTAL」（外観は六本木の「国立新劇場」）では、真田広之さんが登場。その娘アキラ役のリナ・サワヤマはシンガーソングライターで、エンドクレジットで彼女の歌う曲も流れる🎶♪
そして…
今回、もう1人の主役と言っても過言ではないレベルだったのが、ジョン旧友で盲目のケイン（ドニー・イェン）🧑🦯
色んな意味で素晴らしかったな‼️
娘がバイオリンで弾く「ノクターン No.20」
も記憶に残った🎻
IN MEMORY OF LANCE REDDICK
