ろとむ

ジョン・ウィック:コンセクエンスのろとむのネタバレレビュー・内容・結末

2.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的な意見としてジョンウィックは2までが至高
まず3の頃から出てきた防弾スーツにより殺し屋という題材にも関わらずあまりにもスピード感の無い戦いを延々と見せ続けられるだけになってしまった。緊迫感が無くなりどうせスーツあるじゃんという見方にどうしてもなってしまった。
この映画の最初のシーンの日本の戦いもダラダラとしていてジョンウィックでなければ見るのをやめていたレベル。
あと盲目の殺し屋が一才強く見えなかったのも微妙だった。
クラブと廃墟でのシーンは新鮮でとても良かった。
最後の復讐は復讐を生むという伏線回収が無ければ1点台なのは確か。
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