アイマール

ジョン・ウィック:コンセクエンスのアイマールのネタバレレビュー・内容・結末

3.8

このレビューはネタバレを含みます

キアヌ・リーヴス演じる伝説の殺し屋ジョン・ウィックの死闘を描くアクションシリーズの第4弾。裏社会のおきてを破ったことで粛清の対象になったジョンが、組織と決着をつけるべく動きだす。
伝説の殺し屋ジョン・ウィックは、裏社会のおきてを破りながらも粛清の包囲網を生き延び、全てを支配する組織「主席連合」と決着をつけることを決意する。一方、組織内での勢力拡大をもくろむ高官グラモン侯爵は、裏社会の聖域だったニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破。さらにジョンの旧友でもある盲目のケインを抱き込み、ジョン狩りを始めようとしていた。