このレビューはネタバレを含みます
こんなストーリーだと全く想像してなかった。
そもそも、ファンタジーに行き着くとも思ってなかったので驚きの展開でした。
(あらすじ読んで、見たいと思ってたはずなのに、スルーしてた)
高校生のポップとデューが切なくて、ポップの詩をデューが読むとこで涙腺にきた。
リウにデューを感じるのは、実はデューの娘?とかそういうことかと思ってたら、まさかのリウの魂がデュー、、。
ラストへの展開も驚き。
まぁでも美しい結末ではありますが。
途中から涙が止まらんでした。
たぶんそれはOhmくんの涙のせいです。
ファンタジーなのに、ファンタジーだからか?胸にきた。
大人ポップ役の俳優さんも良かったし、リウも良かった。