SaenkiedeJong

哀愁しんでれらのSaenkiedeJongのレビュー・感想・評価

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)
3.6
意味を含ませた台詞、登場人物の行動の意図、色々散りばめられていたんだろうけど難解だった。ダークなファンタジー。一見してシンデレラストーリーなのに結末はゾッとする。最近観た映画で”真実は多面的なものだ、自分の見方で変化する”という台詞があった、本当にそんな感じ。小春がヒカリのお母さんになった時の素な質感が良い。
SaenkiedeJong

SaenkiedeJong