13歳の少女VSネオナチ脱獄犯ってとこが、もう面白い笑
色鉛筆で刺してた…かわいい。
ハイテンションな映画かと思ったら、淡々としたシーンも多い。
コミカルというよりは、なかなか硬派な感じの演出が続く。
うん。笑うとこそんなにない!笑
テンション高めのシーンで流れる、なんというか、荒い息遣いみたいなBGM?が、ベッキーの心情に乗っかってて、良い。
リスの帽子装着(かわいい)、突然の殺人スキル発動、敵の目的等、あまり説明されないとこも多い。
ナチ鍵の存在、ベッキーの暴力性の行く末、あと前述した説明されない部分を見るに、続編ありそうな雰囲気。
エーペックス(だっけ?)の台詞、
「染みが付く」は、後々のベッキーにどういう影響をあたえるのか?
もし続編やるなら掘り下げてほしい!
ちゃんとした設定があれば、の話だけど…笑