原作と東映アニメリアル世代だったから、ちょいと声優キャストには寂しさを感じつつ…(原作読んでても脳内再生が自然なくらい合っていたと思ったので)
でもやっぱり、素晴らしい作品だった。
井上先生の絵がその>>続きを読む
アンディーくんの困り眉!気になった!
あれは、あのモデルは全部そうなのか?
今作良かった!予想の範囲といえば、そうなんだけども、「起こったら嫌なこと」のフリオチが効いてた!
あの時代の雰囲気出すの>>続きを読む
タロン•エガートン、よく走る!
程よく緊迫感があり、安っぽさもない。
空港の仕事は大変そうだなと、つくづく思った。
あと、個人的に犯人の感じがめっちゃムカついた。カッコ良さ無くて、本当にイヤな奴。>>続きを読む
「チーズと一緒にネンネしな!」
吹替オススメしとこう。
正気とは思えないセリフが飛んでくるけど。
なんか、昔の香港映画吹替を思い出した。
何てディレクションしたのかわからないけど、楽しさが伝わってき>>続きを読む
クリスマスらしい娯楽作!!
出てくるクリーチャー達が、ロックより遥かにデカい。
つまり、アンダーテイカーよりデカいってことだ。
なかなか迫力があったね。すごい。
ヘルボーイゴールデンアーミーとか、ヴ>>続きを読む
低予算だが脚本が良かった!
出来れば、何も知らない状態で見てほしい!
山小屋シチュエーションスリラー?とだけ思っておけば良い。
んで、微妙な会話の違和感を楽しもう。
これ面白かったわ!!
まず、ダークネス、キッス、AC/DC…流れる曲にテンションが上がる。
映画にメタル要素が散りばめられてて、スタッフの好みが伺える。俺も好きだ。
ライアンがスタントマン役という>>続きを読む
前作で新キャラのオリジンが描かれてた為、序盤からテンション高めに始まる。アトラクション味がパワーアップして、娯楽作の要素が増えた。
前作は良かったけど、ちょっとしんみりしてたからね。
元祖の面々の中>>続きを読む
前作同様、2バッドの時のようなめちゃくちゃやってる大作感と下品さは弱まって来てて、綺麗な感じ。
マイクもマーカスも加齢との戦いしつつだから、派手さが消えるのは自然かと思う。
しっかし2人共、そんなに>>続きを読む
今作がもしホラー映画だったなら、酷い目に遭いそうな雰囲気で登場するタイラー率いるカウボーイチーム。しかし、予想に反してめっちゃいい人達なのがズルかった。
もうね、グレンパウエルの顔面が、イケすかない>>続きを読む
おばあちゃんとか、クソ客の集合体とか、クリーチャー好きならそれだけで楽しく観れたって人も居るんじゃん?
安っぽいのが良い味になってた。
ゴーストバスターズとか、サイコゴアマンが好きなら刺さるかも。>>続きを読む
なかなか面白いと思った!
サバイバルものなのに、最初2〜3日は大して何もせず消費してたな。
だから主人公は結構体力あるほうだと思う。
4日目あたりで喉乾いたぐらいじゃなかった?
犯人の行動が、犯行>>続きを読む
踊るの世界がまだ終わってないというのが、まずデカい。
エンドロール後がズルい。
今作に関しては、自分の期待とは違った。
前編と同じテンションで、少しピリッとしたとこもありつつ、笑えるとこもあったり。>>続きを読む
操縦席のみ、ワンシチュエーション映画。
主人公が冷静すぎる…。
アンガーマネージメント出来過ぎている。
観てる方が怒りを感じるというか、やるせ無い気持ちになる。
ドア叩くハイジャック犯がうるせぇ。>>続きを読む
冒頭の痺れたシーン。
「何してるのかわかってるのか?」
「もちろんだよ。あんたはどうだ?」
失礼ながら、ニコラス•ツェーに肉弾戦のイメージを持ってなかった為、評価爆上がり。
年取っても相変わらず彼の>>続きを読む
良質なサメパニック映画。
サメ、セーヌ川でのトライアスロン大会、不発弾、保護団体、軍…。
この状況下で、どうなったら大変かというのを振ってきた上で、そこに突き進んで行って、実際にそうなる。わかりやす>>続きを読む
サバイバルものなのに、冒頭から主人公が自殺しようとしてる。
めっちゃ乱暴な方法で主人公の心情が変化していくことになるが、これが映画の主軸かなと思う。
最後の台詞、皮肉も混ざってるけど、ズバッと効いてる>>続きを読む
日本でも話題の、マナーの悪い観光客をテーマにした作品。
奴らは疫病だ!始末しなければ!
というテンション高めの映画かと思いきや、単純なキラー映画ってわけじゃない。
その部分は道化が1人で背負ってたけど>>続きを読む
靴のくだりばっかりやりやがって…笑
拡がった要素もありつつ、シンビオートいっぱいのヴェノム映画をやってて好感が持てた。
前作のカーネイジに比べちゃうと、敵のクリーチャーが厄介なだけで存在感がない。>>続きを読む
注意事項がある。
空腹状態で観に行くと辛い。
食事シーン多くて飯テロ満載。
面会シーン良かった。
悪に対する怒りの現し方に、やられた。
これは効く。強引にアクションで持っていかない踊るシリーズならで>>続きを読む
相変わらず視覚の衝撃度がすごい。
前作よりマルチバースやタイムラインの要素が強くなって複雑になった為、目に入ってくる情報量と合わさって、なかなか整理するのが大変だった。
「カノンイベント」という概>>続きを読む
メインキャストの親子がダメ人間かと思ったら、かなり有能なのが良かった。
特に弟、あいつはMVPだな。
全編POV的な目線で構成されているが、
メタ的な事を言うと、
「おい!いま撮影してる場合じゃない>>続きを読む
女優さんが結構体当たりで頑張ってる。
というのもあって応援しながら観た。
美人ってのも影響してるけど、なかなか視覚的に刺激を受けるシーンが多い。
シチュエーションものとしては、スリラーというよりは、>>続きを読む
完全にタイトルに釣られて観た笑
正直思ってたのと違った。
でも、とても好きです。この映画。
勿論タイトル通りの出来事は起こる。
しかし、そこがオチとかじゃない。
人生を見る映画というか…。
測れな>>続きを読む
肉たたきハンマーが、ムジョルニアみたいに強い。
北村監督は、こういう暗めでカッコいい画を撮るのが巧いと思う。
今作はヘルレイザーでお馴染み、クライブ•バーカー原作の実写映画化作品。
派手なゴア描>>続きを読む
冒頭の一連のシーンを観て、
「よーし、どいつが死んでも構わねぇぞ」
ってなった。
わざと安っぽいというか、殺害シーンがいちばん笑える。それこそ、野菜や肉を切るように簡単に処理されててビックリする間も>>続きを読む
シーザー時代のプリクエルを未視聴だったけど、問題なく観れた。今作からでも大丈夫。
ちょっと長い。
やはりVFXがすごくて、表情豊かなノアや他の猿たちは魅力があった。
だから、自然と猿側に気持ちが入る>>続きを読む
本気やばい。和風のねじ込み方が。
仮設トイレでのワンシチュエーションスリラー映画。
めっちゃふざけた映画と思いきや、意外とシリアスっぽいとこもあるんだよな。
排泄物の直接的な見た目は控えめだけど、>>続きを読む
あれって…本当に犬?…か?笑
ホラー映画にしては、なかなか長い尺ではある。
だけど、話が面白くて集中して観れた。
印象的なビジュアルのシーンが多くて、撮る側の拘りを感じた。
個人的に残ってるのは、>>続きを読む
これはサメ映画とは言えないな…。
ファミリー要素が強い。
闇属性のメガロドン、妙な土着信仰などのホラー要素があり、斬新な設定が盛り込まれていた。
リグ、爆弾、隠された真実…。
王道のもの含めて、>>続きを読む
女性リベンジ映画がいっぱいある中で、今作の主人公は戦闘能力が高い。それが特色かな。
飯食いながら指差しで敵の人数確認したりとか、なんかやり慣れてる感が出てる。
旦那は死ぬけど、主人公は乱暴などはされ>>続きを読む
アクション寄り。
ずっと程よくハラハラする。
ダレる前に何か展開がくるというか、ママの行動力のおかげ。基本、待ってられない人。
ウェイトレスにしとくには勿体ないくらいママが強くてしつこい。
ただ、>>続きを読む
アクション映画として面白さはしっかり保ってると思う!
面白かったです!
ガンナーのおじさん感がとても愛嬌があって素晴らしかった。
ミーガン、50セント、ムチの人…などなど、キャストは素晴らしいと思う>>続きを読む
どんでん返しというか、
思っていたのと映画ジャンルが違った。
これはこれで楽しく観れたと思う。
観た人の中には、求めていたものと違う!っていう人もいたと思う。
5部以降のジョジョみたいだった。
ん>>続きを読む
めっちゃ色々掘り返すやん!
イジることで救っていくという、ファンサービスが素敵な映画でした。
長年抱えていた個人的なモヤモヤ感…。
本作は、この感覚を快感に変えてくれた!
当時はDVD全盛期でした>>続きを読む
新世代のI T系悪党に無理矢理のアナログぶちかますマクレーン!痺れます。
刑事なのに、いわゆる「無敵の人」感が出ている。
何をしでかすかわからない。野蛮。
悪党からしたらたまったもんじゃないよね…。>>続きを読む