踊るの世界がまだ終わってないというのが、まずデカい。
エンドロール後がズルい。
今作に関しては、自分の期待とは違った。
前編と同じテンションで、少しピリッとしたとこもありつつ、笑えるとこもあったり。>>続きを読む
操縦席のみ、ワンシチュエーション映画。
主人公が冷静すぎる…。
アンガーマネージメント出来過ぎている。
観てる方が怒りを感じるというか、やるせ無い気持ちになる。
ドア叩くハイジャック犯がうるせぇ。>>続きを読む
冒頭の痺れたシーン。
「何してるのかわかってるのか?」
「もちろんだよ。あんたはどうだ?」
失礼ながら、ニコラス•ツェーに肉弾戦のイメージを持ってなかった為、評価爆上がり。
年取っても相変わらず彼の>>続きを読む
良質なサメパニック映画。
サメ、セーヌ川でのトライアスロン大会、不発弾、保護団体、軍…。
この状況下で、どうなったら大変かというのを振ってきた上で、そこに突き進んで行って、実際にそうなる。わかりやす>>続きを読む
サバイバルものなのに、冒頭から主人公が自殺しようとしてる。
めっちゃ乱暴な方法で主人公の心情が変化していくことになるが、これが映画の主軸かなと思う。
最後の台詞、皮肉も混ざってるけど、ズバッと効いてる>>続きを読む
日本でも話題の、マナーの悪い観光客をテーマにした作品。
奴らは疫病だ!始末しなければ!
というテンション高めの映画かと思いきや、単純なキラー映画ってわけじゃない。
その部分は道化が1人で背負ってたけど>>続きを読む
靴のくだりばっかりやりやがって…笑
拡がった要素もありつつ、シンビオートいっぱいのヴェノム映画をやってて好感が持てた。
前作のカーネイジに比べちゃうと、敵のクリーチャーが厄介なだけで存在感がない。>>続きを読む
注意事項がある。
空腹状態で観に行くと辛い。
食事シーン多くて飯テロ満載。
面会シーン良かった。
悪に対する怒りの現し方に、やられた。
これは効く。強引にアクションで持っていかない踊るシリーズならで>>続きを読む
相変わらず視覚の衝撃度がすごい。
前作よりマルチバースやタイムラインの要素が強くなって複雑になった為、目に入ってくる情報量と合わさって、なかなか整理するのが大変だった。
「カノンイベント」という概>>続きを読む
メインキャストの親子がダメ人間かと思ったら、かなり有能なのが良かった。
特に弟、あいつはMVPだな。
全編POV的な目線で構成されているが、
メタ的な事を言うと、
「おい!いま撮影してる場合じゃない>>続きを読む
女優さんが結構体当たりで頑張ってる。
というのもあって応援しながら観た。
美人ってのも影響してるけど、なかなか視覚的に刺激を受けるシーンが多い。
シチュエーションものとしては、スリラーというよりは、>>続きを読む
完全にタイトルに釣られて観た笑
正直思ってたのと違った。
でも、とても好きです。この映画。
勿論タイトル通りの出来事は起こる。
しかし、そこがオチとかじゃない。
人生を見る映画というか…。
測れな>>続きを読む
肉たたきハンマーが、ムジョルニアみたいに強い。
北村監督は、こういう暗めでカッコいい画を撮るのが巧いと思う。
今作はヘルレイザーでお馴染み、クライブ•バーカー原作の実写映画化作品。
派手なゴア描>>続きを読む
冒頭の一連のシーンを観て、
「よーし、どいつが死んでも構わねぇぞ」
ってなった。
わざと安っぽいというか、殺害シーンがいちばん笑える。それこそ、野菜や肉を切るように簡単に処理されててビックリする間も>>続きを読む
シーザー時代のプリクエルを未視聴だったけど、問題なく観れた。今作からでも大丈夫。
ちょっと長い。
やはりVFXがすごくて、表情豊かなノアや他の猿たちは魅力があった。
だから、自然と猿側に気持ちが入る>>続きを読む
本気やばい。和風のねじ込み方が。
仮設トイレでのワンシチュエーションスリラー映画。
めっちゃふざけた映画と思いきや、意外とシリアスっぽいとこもあるんだよな。
排泄物の直接的な見た目は控えめだけど、>>続きを読む
あれって…本当に犬?…か?笑
ホラー映画にしては、なかなか長い尺ではある。
だけど、話が面白くて集中して観れた。
印象的なビジュアルのシーンが多くて、撮る側の拘りを感じた。
個人的に残ってるのは、>>続きを読む
これはサメ映画とは言えないな…。
ファミリー要素が強い。
闇属性のメガロドン、妙な土着信仰などのホラー要素があり、斬新な設定が盛り込まれていた。
リグ、爆弾、隠された真実…。
王道のもの含めて、>>続きを読む
女性リベンジ映画がいっぱいある中で、今作の主人公は戦闘能力が高い。それが特色かな。
飯食いながら指差しで敵の人数確認したりとか、なんかやり慣れてる感が出てる。
旦那は死ぬけど、主人公は乱暴などはされ>>続きを読む
アクション寄り。
ずっと程よくハラハラする。
ダレる前に何か展開がくるというか、ママの行動力のおかげ。基本、待ってられない人。
ウェイトレスにしとくには勿体ないくらいママが強くてしつこい。
ただ、>>続きを読む
アクション映画として面白さはしっかり保ってると思う!
面白かったです!
ガンナーのおじさん感がとても愛嬌があって素晴らしかった。
ミーガン、50セント、ムチの人…などなど、キャストは素晴らしいと思う>>続きを読む
どんでん返しというか、
思っていたのと映画ジャンルが違った。
これはこれで楽しく観れたと思う。
観た人の中には、求めていたものと違う!っていう人もいたと思う。
5部以降のジョジョみたいだった。
ん>>続きを読む
めっちゃ色々掘り返すやん!
イジることで救っていくという、ファンサービスが素敵な映画でした。
長年抱えていた個人的なモヤモヤ感…。
本作は、この感覚を快感に変えてくれた!
当時はDVD全盛期でした>>続きを読む
新世代のI T系悪党に無理矢理のアナログぶちかますマクレーン!痺れます。
刑事なのに、いわゆる「無敵の人」感が出ている。
何をしでかすかわからない。野蛮。
悪党からしたらたまったもんじゃないよね…。>>続きを読む
ね、もはや説明不要だね。
今となってはめっちゃ豪華キャスト。
エアロスミスの曲も売れまくり。
ベンアフレック、ブシェミ、オーウェン、ダンカン…各キャラのキャスティングがイメージ通り。
ベンアフレッ>>続きを読む
今思えばな、平行宇宙とか今のトレンドの先取り映画だったなぁ…と。
サブに徹するステイサムも、今となっては貴重だよな。
マトリックス流行ってた年代だから、それっぽいVFXアクションだけど、そこはしっか>>続きを読む
わかりやすい!面白かった!
自信満々のロック様映画だった。
DC映画というよりは、
イフユースメェェェール〜〜!というか。
みんなが味合わされる映画。
こんな企画と脚本…
もしペーペーの俳優が出して>>続きを読む
昔、マカラガが食い散らかすシーンがトラウマになってたけど…結局何回も観返してる。
アイツは造形も迫力があって凄いが、実は目がかわいい。
仕草もお茶目。
もうね、個人的意見書きますよ!
え?今作そんな悪いかね?笑
ちゃんと楽しいだろ!!
公開当時、ニコニコで帰ったけどなー!!
見る側を楽しませようっていう気概は感じますけどね。プロレス的だよな!>>続きを読む
何回観たか?
もはやわからないが、カタルシスがあって気持ち良いんだよな!
自ら出る大統領、エイリアン殴るウィル•スミス、特攻オヤジ…。
アメリカ万歳!!!
とても面白いです!
あ、愛犬家いらっしゃったら、鑑賞注意です!
たぶんトラウマになりますよ…。
ただ、それきっかけで出てくるクリーチャーは、めっちゃ良いキャラでカワイイんだよな。
造形、美術デザイ>>続きを読む
本当に雨宮慶太監督のデザインってカッコいいよな〜…。造形とか色々な美術、衣装見るだけでもお釣りくるわ。
とにかくゼイラムのデザイン最高。
エイリアンに「和」を取り入れるセンス!
ボディはガッシリ虚無>>続きを読む
当時、映画の内容が明らかにされないまま公開。
断片的な都市破壊シーンをチラチラ予告編で流すのみだったから、非常にワクワクした覚えがある。なんか凄そう!ってね。
ワクワク度でいったら、同時期に公開され>>続きを読む
魔導士もデジタルの煽りを受けて、新しく仕組みを変えてみた。という向上心溢れる内容。
パズルボックスを時代遅れって言っちゃったよ…。
今回のピンヘッドは、なかなか雰囲気があって良い。
ヘルレイザーの中>>続きを読む
今作は続編です!
未聴の人は前作、【ピッチブラック】を観てからの方が、前作からのキャラクター相関は理解出来ると思う。
前作で相当人気出たキャラクターのリディック 。主役映画になっちゃった。
頭キレキ>>続きを読む
思えば、ワイルドスピードよりもこっからだったな。
ヴィン•ディーゼルを知ったのは。
リディックは良いキャラだよな〜。
ワルなんだけど異常に頭が良い。
加えて結局優しいみたいなギャップ。
暗闇の中でも>>続きを読む