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太陽がいっぱいのangellakishaのレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
3.4
自分より1、2世代上のスター、アランドロンとはどんな人なのか観たくて鑑賞。
評価が高いので期待していたが、感情の変化がいまいち読み取れなかった。現代の映画の感覚に慣れ過ぎているせいか、なぜここでその反応?という、感覚が随所で起こる。
当時のアナログな小物類やその使い方にはロマンを感じた。
映像色味も美しくて視覚的に癒された。
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