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太陽がいっぱいのnoのネタバレレビュー・内容・結末

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

評価が高いのが驚き
引くほど退屈だった
臭い演技に説明不足なセリフ、"監督だけが理解しているもの"を端折りすぎてる気がする
市場のシーンも、海で人生が変わった自分やフィリップの暗喩だか知らないけど、効果的じゃないいらないシーンが多いし、間の取り方が下手
久しぶりに駄作を見た
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