モアイ

太陽がいっぱいのモアイのレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
4.2
けして裕福ではなく育った自分には共感することが多くラストがつらく切ない。高校の時に観てアランドロンの映画を観始めたきっかけの作品。
今でも美しい海と美しいニーノ・ロータの切ない曲が心に響きます。
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