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太陽がいっぱいのなのレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
3.8
アラン・ドロンかっこいい、、、
人殺しでもイケメンはイケメン。

財産、名誉、女性を順に奪っていくのえぐい

そしてディテールが良い。
2度目の殺人では鏡の前で彼を真似た時の服を着て、マルジュと寝た後は彼の下着を履いて。
「太陽がいっぱいで最高の気分だ」
なんて思ってたら隙をつかれたトムくん。
この映画みたいに、社会悪に対して本当に正義の斧が振りかざされればいいけど。

フレディは巻き添い喰らって普通にかわいそう笑
な