Mamiyaっち

太陽がいっぱいのMamiyaっちのレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
4.0
アラン・ドロンと言えば、僕の母の世代から
イケメンの代名詞です…が、
昔のイケメンって、大体理解できません。
石原裕次郎はハンペン星人にしか見えない💦

けど、アラン・ドロンは超絶イケメンだな。
神は不平等である事を、確信するよ…😢

金持ちの御曹司を殺して、彼の貯金通帳から
多額の現金を引き出し
さらには恋人まで奪ってしまうドロン君。

日本では引き出しには印鑑を使用するが、
欧米ではサインでOK。
巨額の金の引き出しに成功。
お金がいっぱい。太陽がいっぱい☀️

太陽がいっぱい過ぎて、目眩がきそうです。
田舎で齢をとった者には、
地中海の太陽は紫外線が強過ぎますw ❗️

この世の美しいもの全てを手にし、
眩しい太陽の下で
(太陽がいっぱいだ)と、つぶやく。。
この至福の瞬間から一気に崩壊するラスト💥

太陽は、すべてを見ていたんですね。
「お天道様に顔向けできない」という言葉を
思い出した。
うーん、まったくうまく言ったものである‼️

映画が公開された昭和は高度経済成長期で、
誰もが「太陽」をつかめる幻想を抱くことの
できた時代だった。
時代は変わってしまった (^^;
しかし…この映画は、色あせていない🌟

ともあれ、あまりにも有名なテーマ曲を含め
傑作とよぶことに全く躊躇しない 💯