好きと言っていいでしょう

太陽がいっぱいの好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
4.0
電車が遅延し、予定がなくなったので見ることができた。

なかなかハラハラもあり、自分の罪を如何にごまかすかという内容で、よくある思わぬハプニングもあって面白かった。
ダイヤルMを廻せも今作も、完全犯罪系は面白い

好みの顔ではないが、5分に1回、アランドロンの顔に、男前すぎるだろとため息が出た。

完璧な脚本×アランドロンは最高
あと音楽も絶妙に染みります