レビュー✍🏻し忘れ⿸記録⿹
これは1983年当時、母親に連れられて→映画館で鑑賞したと思うけど、それ以降もTVやらで放送される度に観ていた👀✨
聖書的にはLGBTなどは厳禁です。それ目線で言えば「この当時から女装、ゲイ、レズビアンという刷り込みがあった」のだと分かる。
しかしながら今作は、個人的に好きなので貶したくは無い✋(^-^)
ダスティン・ホフマンの力量が発揮されていると思う。ビルマもめっちゃフツーの役なのに、彼の癖がありありと出まくってるのも好き⭕️
ジェフという「良い友」がいた←なんなら彼の芝居のためでもあるという『理由』があるから良い。
監督自身がマイケルのマネージャー役として頑張ってるのも良き👍⭐️
子供の頃、ちょうど今作の前の年くらいに『ハウリング🐺』を、ぶっ飛んだ母親に→映画館で観せられていたので😵💫
あの''生放送でのオチ''が自分の中では→今作のオチと被っていたんだよねww
7-9歳くらいの間に観ていたのに、たいしたもんだと自分で思う😅
いま、観直してみると…いちばんウケたのは、コマセなプロデューサーが「だから俺に惚れなかったのか‼️」と、自分に都合のいいポジティブシンキングなところだわ(笑)
途中、🥂を運んでる男『下積み時代のトビン・ベル』じゃないかな?
サンディみたいな女、ほんとにウザイ💧
シンデレラシンドロームだとか『第2の性』とか…ウーマン・リブに次いで色々な刷り込みがあったなーと思い出す🤔
仕事が無くて仕方なくやり始めた女装というけど、映画の撮り方ゆえに《出だしから》ダスティン・ホフマンの顔つきが既に女形してるし、フェイスラインが整えられてるのが''今だから''分かる。
信仰する前までは、ゲイバーなどでガンガン遊んでいたので''そういう友達''も多かったから、普段の時の彼らと→化粧後の彼らを知ってるからこそだけど🤓
「契約を一年更新」という場面での、ドロシーの表情は傑作だ👍🏻
ジュリーのおとん、BARで割とすんなり許してくれたのがホンワカする🍻
若きジーナ・デイヴィスもチョイ役で出てる。
ダスティン・ホフマンは小柄だけど、締まってるなーと思うよね。この後の『マラソンマン』に繋がる体つきやね💪✨