千海文麿

イングリッシュ・ペイシェントの千海文麿のレビュー・感想・評価

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ジャンルとしてはラブロマンスなんでしょうけど、これも反戦映画ですよね〜

人種や国籍が違くてもみんな愛を持って接していたのに、戦争がそのつながりを引き裂くんですもん。これが戦争の悲惨を物語っていると感じました。

それにしてもやっぱりウィレム・デフォーの迫力はすごいっすね。出てくると強烈な印象が残ります。
千海文麿

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