イングリッシュ・ペイシェントの作品情報・感想・評価

「イングリッシュ・ペイシェント」に投稿された感想・評価

比較することがお門違いだけど、戦争の時と今とじゃ価値観が違いすぎる
トライブスのマスターにおすすめされて、やっとこみたが、さすが第二次世界大戦中のエジプトという舞台、音楽、叙情詩的セリフなどつぼだった。ヘロドトスの歴史。ただの不倫映画じゃないというのは最後の手紙が物語ってるような。
墓場まで持ってく恋ってやつかね、その人がいなければ死んだも同然レベルの恋愛、砂漠のスケールがそれをうまく引き立ててるような。
ジュリエット・ビノシュはとても惹かれる女優さん。
mu

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4.0
切ない
映画館で観た時は???だったけど、大人になって良さがわかった
jam

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-
魂の奥底から、湧き上がるように。

そんな感情が理解できるはずもなかった。
学生だった私には、到底。


アカデミー賞を多数受賞したということで、話題となっていた作品。
第二次世界大戦時代の北アフリカからイタリアまで、壮大なスケールで描かれる、
愛の物語。

出逢った時から、好きになってはならない人と分かっている。
それなのに、惹かれ合う心の機微。
年月を経た、今だからこそ。


見つめる眼差しの熱。
求め合わずにいられない情念。

アルマシーの"私の妻"と言う一言の重み。


初見の時から。
常に私自身は
"イギリス人の患者"に寄り添いながらも、自由に羽ばたくハナになりたい、そう思っていた。
規制の概念に囚われない、
ハナの"ケア"に感銘を受けて。
そして。
ハナ自身に起こる物語の鮮やかさに胸躍らされて。


いくつもの季節を過ごし、大人になった私には。
キャサリンとアルマシーの呼び合う魂の響きが染み渡り…


ハナに憧れて、ハナのようになれたか、
その答えよりも。

ほんとうの"愛"の姿を見つめることが。
今の私には。
tulpen

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3.8
主演の2人はノミネートされなかったのに
ジュリエット・ビノシュが助演女優賞にノミネートされてたのは何だか皮肉な感じだったなぁ〜。

冒頭の砂漠のシーン
本当に美しくてずっと見ていたかった。



今はもうない静岡有楽座にて。
1997年5月7日 19本目。
子どもの頃、適当にレンタルビデオ屋で借りてきてリビングで見てたら親が入ってきてびびった。エロいシーンだけクオリティが異常に高い。全部このクオリティで作ってくれたらシェルタリングスカイになる。ビノシュの肌つやっっっつや。
mai

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3.0
官能的な不倫を描いたブルジョアのラブロマンスね。んー特に感動はしなかったし泣けなかったな、、ちょっと時間が長すぎ。
叙情的な描写が許された時代の「文学」映画。なにもかも「キレイゴト」すぎる。

舞台劇を思わせるようなセリフ回しや引用が多数。ここで余韻を感じ、想像力をかきたてよといわんばかりの無駄カットも数え切れない。

こういう文学趣味は公開当時は受け入れられたかもしれないが、今となっては「これみよがし」で「過剰な思わせぶり」としか感じられない。

砂漠の映像美が…とか絵画的に切り取られた美しいショットが…とか作画面で褒めるべき要素もあるにはあるがそれ以前に、作品の語り口にうんざりしてしまった。残念な駄作。
「コールド・マウンテン」のアンソニー・ミンゲラ監督作品。「シンドラーのリスト」のレイフ・ファインズ主演映画。第二次世界大戦時のアフリカを舞台とした恋愛映画です。砂漠の上空を疾走する飛行機が撃墜されるシーンから映画は始まる。この飛行機を操縦していた彼の記憶喪失と従軍看護師との看護を通じて彼の記憶が徐々に戻っていく、そして…
tu

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4.2
レイフ・ファインズ出世作。
あなたと地図のない世界へ。
戦時下、美しい砂漠で男と女は出会い激しく恋に堕ちる。
嫉妬、憎しみ、恨み、復讐が悲劇の展開へ。
何度も観ては号泣し、彼を知り好きになった作品。
イングリッシュペイシェントの意味とは。。
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