このレビューはネタバレを含みます
人との出会いによって人生が豊かになる映画
エドワードとカーター、大金持ちだがひとりぼっちとお金はないが家族に愛されている人とで正反対の人生を歩んできているが、仕事で打ち込んできたところは共通点であると思った。
余命宣告されて、やりたいことリストに沿って色々なことをしていく場面は見ているこちらもニヤニヤした。
最後のカーターの手紙には感動した。「人生を楽しめ」
エドワード娘の再会して孫にも会えてよかった。最高の美女が孫は最高のストーリーだなと思った。
私も時間を無駄にせず人生を楽しもうと思った。
先のことばかり考えても意味がない！
今楽しかったらそれでいい！先の幸せよりも今の幸せ、いつ死ぬかわからない
映画の中の96%の人が自分が死ぬ日を知りたくないというの最初はんーと思ったが、よくよく考えると死ぬのがわかっているのに生きるのは怖いと思った。
人生を楽しもう
やりたいことリスト
・一生をかけて人を一途に愛し抜きたい
・人よりちょっぴり贅沢な体験がしたい
でも1番はエドワードみたいに愛し抜く力とにぎやかな家族が欲しい！
