AKIRA

青春の殺人者のAKIRAのレビュー・感想・評価

青春の殺人者(1976年製作の映画)
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おこなわれる殺人すらも、青年期の内面のメタファーだと思って観た。
抑圧下での自由を求める気持ち。進路に迷い続ける心。行き場もなく救いがない葛藤と後悔。そして、孤独。
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