何かを得るためには何かを犠牲にしなくてはならない。
血中濃度アルコールを0.05%に保つと仕事の効率が上がり想像力豊かになるという哲学者の話から実験をしてみることに。
冴えない教師が面白くなっていく様は快感だった。
生徒達皆が拍手してくれた時は脳汁溢れてただろうな。
結局何かに頼り続けてしまうとそれが当たり前になり依存してしまうのかな。
幸せは人それぞれだがたまにはあんなふうに馬鹿みたいに飲みたい。
次の日の後悔は尋常ではないけどね。
恥部をさらけ出す行為は怖いがそれを出せる友は大切にしたい。
一生モノだ。