くじら12号

スパイの妻のくじら12号のレビュー・感想・評価

スパイの妻(2020年製作の映画)
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映画の中で見る映写機の映像にうっとりしてたのも束の間。紆余曲折を経ての警察での茶番のような展開は痛快。
パラダイムシフト後の現代から見るとスパイの妻というタイトルは皮肉っぽくもあり、さまざまな意味にとれる。
33,omigoto desu