原作:SF作家ロバート・A・ハインラインが1956年に発表したSF小説
原作古いゆえに現代感覚ではステレオタイプな表現があったりオチがわかる
と言われていたし、山﨑賢人は好きではないが悪くなかった。
楽しく見た!という感じ。
ピート最高
藤木直人のアンドロイドのピートもいいし
やはり、猫
猫のピートは最高
アンドロイドピートと猫のピートの話しをオリジナルで作って欲しい。
某ラジオ映画ウオッチで解説していたように、あれだけミスチルの歌を繋げて置いてクライマックスでLiSAの新曲「サプライズ」はガッカリだ。(LiSAは好き)
なんだったら思い出の曲を無理にミスチルにしなくればよかったのでは。
同ラジオで「古くさいSF設定」「ロリコン」「女性の描写が酷い」と酷評だったが
映画の作りは少し笑いもある軽いSFの作りなのでいうほど強調されていない。インテリと意識高い系の考えはこの先スタンダードになるかもしれないが、解説者はオタクでもないしSFも好きでもなかったな。
原作とは違う日本の映画
不満もあるけど
まあ悪くないかも。