バッシー

夏への扉 ―キミのいる未来へ―のバッシーのネタバレレビュー・内容・結末

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ロバート・A・ハインラインの小説は昔に読んでいるが、面白かったという事以外、内容を全く覚えていない。あらすじを調べたら、若干の改変はあるが概ね原作通りのようです。
夢のある話で、主人公が奇しくも自分と同年代なので冷凍睡眠羨ましいと思ってしまった。
単純に言えば、30年眠ってタイムマシンで戻ってまた30年眠るという事なんだけど…逆に単純過ぎてよく分からない。また眠る必要ってあるんでしたっけ?そういう問題じゃない?僕がアホなだけ?