pier

ショック・ドゥ・フューチャーのpierのレビュー・感想・評価

2.9
1970年代後半、単純なCM曲ひとつ制作できずにいた1人の女性ミュージシャンが、エレクトロミュージックに出会い虜になる。
胸の躍るような音楽と、コックピットのような機材。
ただ、ほぼ密室劇で物語としては印象に残らない。
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