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ウォール 絶体絶命のclydebarrowのレビュー・感想・評価

ウォール 絶体絶命(2019年製作の映画)
3.0
おそらく最も低予算で、少ない出演者で作成された戦争映画、反戦映画なのではないか。
娯楽として観る意味はないと思う。
レバノンの映画だけれど、観ている間ずっと、気持ちの半分でヨルダン川西岸地区の壁とパレスチナの人々を思った。

スコアは、作品の評価とは別の意味で。
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