“粘り強さ、外面の良さを駅のゴミ箱に捨てて立ち去ったが、それらは私が帰ってくるころには自宅の玄関に戻ってきて、少しびくついた顔で私を見上げながらしっぽを振る。どうしようもなくてまたそいつらとそいつらとだけ暮らし始める”
この一節を思い出したA
こういうちょっと拗らせてる系女子の映画を見る度に主人公の年齢が自分より上だと安心する現象なんなんだろうね
作りものなのに そこに安心を求めても無駄なのに
そしていつの間にかその年齢を追い越してる経験多数🏃🏻笑えない🏃🏻♀️
橋本愛ちんと能年ちんの友達役には泣いちゃうよねあまちゃん好きとしては（しんでものんって言わない）
コンフォートゾーン突破していきたい
