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アル中女の肖像のoのレビュー・感想・評価

アル中女の肖像(1979年製作の映画)
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体感時間は長めだけど、それを差し引いても女性の暴飲を肯定的に描いてるから最高。
特に前半のカメラワークと構図が素晴らしくて、それだけでも見る価値あり。
主演のタベア・ブルーメンシャインが衣装も担当していて、当時ファッションアイコンだったこともうなづける圧倒的存在感を放ってますね〜。
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