このレビューはネタバレを含みます
なぜか大学進むのにダンスをしないととなって優等生が自分でダンスチームを作って大会に出る話
主人公がサブリナカーペンターでびっくり
せっかくやねんから歌う系のドラマでよかったんじゃ、と思ってしまった
ダンスできてなかったのが徐々にできていくのとか見つけてきた振付師の人と徐々に距離が縮まっていくのかわいい
話の本筋とは違うかもやけど大学で求められてる人材はただの優等生じゃなくて何か違うことをしていること、って難しいと思ってしまった
優等生であること自体が本来大変なはずでそれだけで十分やとも思うのにやっぱり閃きとかコミュ力とか別のも必要なのかとか