ポーランド語タイトルの既視感、
ベアタの家の写真のヤコブ・ギェルシャウ、
最後に息子の話が出てきてやっと気づいた。
まさかのスーサイドルームの続編!!
ベアタはスーサイド・ルームの主人公のお母さんだー
ヤン・コマサファンにはたまらないね?
やっぱり面白くて最初から引き込まれた。
ヨーロッパのポピュリズムや移民政策、階級格差と反エリート主義、ネット戦略にコンテント・モデレーター。
(ヨーロッパの)現在を切り取っててめっちゃ良かった。
ただもう少し主人公に共感できると良かったな。サイコパス無双し過ぎてた。演技はすごく良かった!