たくさんの電子機器とストレスに侵食された生活で疲弊した心身が生き返った（きがした）
壮大で広大すぎる大地を移動しながらたったひとりで生きる孤独は想像し難いものだとおもうけど、さよならがない、出会った人とはまたどこかの路上で会える、生活はとても魅力的だった
家ってどんな時でも、なにがあっても、そこに必ずある、変わらない場所であるべきだしそういうものだと思っていたけど居場所は定めなくてもいいんだな
車売って買い替えた方がいいよって言われた時のここがわたしの家なんですって言うファーンの表情が忘れられない。
何十年も前に放たれた星の光が現代の自分の目に届いてることや爆発した惑星、星の原子が今この瞬間も手のひらに降り注いでいること、全部奇跡的すぎて宇宙に感謝🫂
本当に空がキレイで癒される。
過酷で寂しくて大変なことも沢山あるけど自然に身を任せて流れるように暮らし、土に還るような生き方があるってことを教えてくれてありがとうの気持ち🌏
