ノマドランドの作品情報・感想・評価・動画配信

ノマドランド2020年製作の映画)

Nomadland

上映日:2021年03月26日

製作国:

上映時間:108分

ジャンル:

あらすじ

「ノマドランド」に投稿された感想・評価

🏜アメリカの大自然の撮り方、人物の描写が素晴らしい監督だと言うことは『ザ・ライダー(‘17)』で実感していますたが本作でも健在ヽ(´▽`)/🎶✨(👱🏻+🚌)60代女性のロードムービーがヤングにも響くのかは不明ですが、小学生の頃の野外活動や、単身で転勤しまくってた20代etc…郷愁?懐かしい気持ちでいっぱいに❤️

【アカデミー賞(作品賞・主演女優賞・監督賞)、🇮🇹ベネチア国際映画祭(🦁金獅子賞)、ゴールデングローブ賞(作品賞・監督賞)など〃 Д )⌒。◦各賞229部門受賞!!!!🏆✨各賞137部門ノミネート】
楽園

楽園の感想・評価

3.5
3度目のアカデミー主演女優賞を受賞したフランシス・マクドーマンド主演の映画『ノマドランド』を視聴しました。

映画は、それなりに素晴らしい作品だと感じますが...
わたしには、少し難しい映画でした。

フランシス・マクドーマンドの演技と映画の中のロケーションは凄く良かったです。

動画配信サービス『U-NEXT』にて有料コンテンツになっているので399円分のポイントを利用して視聴しました。

このレビューはネタバレを含みます

21年映画 34本目

フランシスマクドーマンドが案内人役のドキュメンタリー映画だったのか…とエンドクレジットを見てビックリする。

すごいリアルな人達だなと思ってたけどそういうことね!!主要な数人だけかな?と思ったら最後の方の人までご本人様で笑ってしまった☺️

放浪の旅が必要だった人達へ、また道で会いましょうという最後のメッセージ。良かった。周りに哀れみの目で見られがちだけど自分の意思で、それぞれの理由があって旅を続けているというノマドの人達の生活を垣間見る映画。

途中病気で倒れたり孫が産まれたりで家族の元に戻っていく人もいて、ホームレスで仕方なくではなく、ハウスレス、自分の意思でノマドをしている。サポートしてくれる家族がバックにいる(場合もある)という描写も印象的。

自然と一体化していて景色が美しい。特に夕焼けが印象的。音楽も良くて家でBGMとして流したい。

スワンキーさんがカッコ良かったな。スワンキー役をやった人はスワンキー(苗字(名前?)とかない☺️)出会って別れてまた出会う。

道で会う人がみんないい人達で、受賞スピーチでクロエさんが言っていた『人は皆生まれた時はいい人、それを信じたい。』みたいな言葉を思い出した。

しかし、少しパンチが足りず、ゴリゴリアクション好きの旦那とかは寝ると思う。

ワンちゃんどうなったかな😢
「ノマドランド」が今年度アカデミー作品賞、監督賞、出演女優賞を受賞した事が素直に嬉しいと思う。見終わった感想はそう感じました。静かだけど、丁寧にノマドの世界を伝えていて、飽きる事は無かったです。ラスト主人公のファーンが無くなった街エンパイアに戻り街並みを歩く場面。ファーンの怒りと悲しみそして涙にグッとくるものがありました。元教え子との会話で私はホームレスじゃない、ハウスレスなのよと。その言葉にノマドとして生きる誇りを感じる場面でした。ホームがある事が幸せなのか?悲壮感や無力感を感じて生きていない人などいない。生きて行く事は楽ではないと感じる事が出来る素晴らしい映画だと思います。

映画に登場するアメリカの巨大企業Amazonは何故何もしないのか?消費者だけ大切にすればいいのか?安い賃金で雇い儲けを出す。地域の活性化とかアメリカへの貢献とか考えないのかなと思ったりもした。ノマドの人達は誇りを持ってノマドとして生きているとは思うけど、助け合う事はできないのか?と思います。
「ホームレス」ではなく「ハウスレス」。

彼ら彼女らが選んだ生き方には、それ相応の意地とプライドがある。
Sora

Soraの感想・評価

4.0
映画館の前を通るシーンが印象に残った。

「アベンジャーズ」の上映が記されている看板の前を、ファーンが通るシーン。

アメリカの表と裏、虚構と現実、非日常と日常の対比を見た気がした。

ヒーローとノマドどちらがリアルかは、そこに住むものが決めればいい。
shi0mall0w

shi0mall0wの感想・評価

3.8
映画館で観る価値のある、美しい映像だった。
ノマドとして生きるということは自由で孤独。
孤独を選び旅をし、各場所、季節に分け与えられた仕事をしながら明日の生計を立てていく彼らは時間や環境に縛られずに自然と共に生きる。その様子は楽しげである場面も多かったがどこか寂しげにも感じられた。
家を持たない人々の生活と自分たちの生活を照らし合わせながら、生き方について考えさせられる映画だった。
ストーリーのテンポが早くて色々考えながらやとついて行き辛い映画やけど良き
みんなが主人公に挨拶してた
それもきっと重要なのかな
Yukiko

Yukikoの感想・評価

4.5
2021年6月24日
『ノマドランド』  2020年制作
監督、クロエ・ジャオ。
新作『エターナルズ』がオモシロソ(^^♪
今年11月に公開だって。

アメリカ、ネバダ州のエンパイアに住んでいたファーン
(フランシス・マクドーマンド)。
リーマンショック後、職場が倒産し、仕事を失い、
社宅は出なければならなかった。
キャンピングカーに必要なものを詰め込み、日雇いの
仕事をしながら各地を転々とする放浪の旅に出た。


アメリカの大自然💛
映画を観ながら、車で旅をしている気分になった。

これ、アカデミー賞最優秀作品賞受賞したのね。
プラス、監督賞に主演女優賞も受賞。

なんだかコロナコロナ、今はワクチンワクチンで、
テレビで観たり聞いたりするのはそんなことばかりで、
アカデミー賞、そういえばもう今年の授賞式終わって
いるんだって今頃気付いた。。

これ、映画館のスクリーンで観ると、その雄大な景色に
圧倒されそう。
美しく撮っているねぇ~。
夕焼け色が素晴らしい。

主人公ファーンともう一人の出演者二人以外は、
本物のノマド(放浪の民)の方々。
つまり、素人の人達ですって!!
ノマドの方々が喋っていることを、そのまま映画として
撮影をしたとある。
リアル感はその為か。

セリフは多くはなく、セリフ以外の醸し出す雰囲気とか、
余韻を感じる映画。
主役のファーンの表情から読み取ったり。


自由でいいなぁ~、好きなところに行けて。
束縛のない人生か。

大自然を前にして、椅子に座りながら食事をしている
シーン、いいねぇ。


とは言っても、企業倒産、その後の年金の受け取りは?
失業手当は? 
好きでやっているのならまだしも、車上生活するしかない
という、そこのところ、凄く心配する!!

年取ってから、ひとりで生きて行かなければならなく
なるなんて・・・
見たかった映画!

純粋な感想です。
悲しみ、出会い、別れ、楽しいなどあらゆる感情より自分の中では好奇心、旅。新たなスタートのように感じました。

色々な仕事(野球ドーム並みのAmazon倉庫での業務やレストランでのホールやキッチンなど。)やキャンピングカー生活を知り工夫次第でどこでも暮らせる❗️

という謎の安心感が出ました。

歳をとってどう思うのか?
がとても知りたい映画の1つです。
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