TB12

そして明日は全世界にのTB12のレビュー・感想・評価

そして明日は全世界に(2020年製作の映画)
2.5
ドキュメンタリータッチで淡々としてるがドイツ政治に興味がある人なら見ても良いのでは。

ただ政治系作品はどうしても偏りが出るから中立的な目線での鑑賞を忘れずに(トレイラーのコメ欄では多くのドイツ人達が左翼によるプロパガンダ映画だと主張していた)
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