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Cold Light of Day(原題)の映画情報・感想・評価・動画配信
Cold Light of Day(原題)を配信している動画配信サービス
『Cold Light of Day(原題)』の
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動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次
Cold Light of Day(原題)が配信されているサービス一覧
Cold Light of Day(原題)が配信されていないサービス一覧
Cold Light of Day(原題)の評価・感想・レビュー
Cold Light of Day(原題)が配信されているサービス一覧
『Cold Light of Day(原題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
Cold Light of Day(原題)が配信されていないサービス一覧
『Cold Light of Day(原題)』に投稿された感想・評価
horahukiの感想・評価
2021/08/18 19:10
3.7
抑えられない衝動…
Netflixで今日から配信されたドキュメンタリー『殺人者の記憶』の題材となった実在の殺人鬼デニスニルセンの狂気に満ちた犯行を『ヘンリー』や『アングスト』のような淡々とした描写で追い続けるシリアルキラー映画!当時まだ21歳だった女性監督フィオナ・ルイーズの唯一の監督作品!
男性ばかり12人を殺害したデニスニルセン。最初は庭で焼いて処理していたようで、その後、自分の殺しを自制するために庭のないアパートへ引っ越してきてからも3人殺したらしい。ゲイだったデニスはホームレスの男性を家に招いては、殺してバスタブで清めたり、バラバラにして煮たり焼いたり屍姦したりとかなりヤバめな内容!生首茹でるシーンもあるよ!
本作はデニス(作中での役名はジョルダンマーチ)の部屋に警察が押し寄せる逮捕シーンから始まり、取調室で尋問しながら過去の犯行を回想し、犯行を続けたデニスの心的な要因を観客とともに分析していくような構成。本作では既にアパート住み。殺害する3人も事実の時系列通りではなく、恐らく最初の1人と最後の2人を繋ぎ合わせた創作。
ボロアパートでの廃れた生活をざらついた映像で追い、徹底したフィックス多めの長回しによって、監視カメラで彼の生活を一歩引いたところから観察しているかのような感覚にさせられる。それが、どれだけ必死に抑え込もうとしても自分では全く制御が効かない本能的衝動に押しつぶされていく彼の悲痛さを観客側にこれ以上にないほど伝えて来る。
それが尋問シーンにおける彼の回想(=デニスの主観)であることから、デニスの主観に観客を寄り添わせる意図が構成そのものにも込められている。そこに刑事による問答=客観を挟み込むことで付かず離れずな絶妙な距離感を保たせつつも、その問答に対するデニスの微妙なリアクションによって更に彼の主観を深掘りする。
突然の斜角、ゆっくりとしたパン、画面の中心に人物を据えたかと思えば一切顔が映らなくなったりと、異様さを際立たせるフレーミング。乱雑な編集のバリエーションですら、唐突に頭の中に浮かんでは消えていく記憶の断片的なデニス主観ゆえのリアリティを増し、デニスが画面内に存在しないシーンでは回想ゆえにそれはデニスの妄想としての意味を生みだすわけで、初監督作とは思えないほどに練られた演出になっていると思う。
『アングスト』ほどの衝撃はないながらも、生と死、性と死を混同させていく危うさを描いた本作の監督もこの後に映画を撮り続けたらどうなっていたのかは気になった。ジェラルドカーゲルと同様に一本しか残さなかったのは勿体無いなと…😓
#ホラー映画と怖い映画
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2023/03/08 11:47
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