“愛は欠点を隠して不本意なことをさせる。”
セックス依存症のクリスティナ・リッチが縛られる話ってだけで見たらあらま。この超絶センスあるジャケットからは想像もできないくらいスローで渋いヒューマン映画じゃん。タイトルコールまでは超絶好きだったけど、その後の展開が求めてないやつだった…。
てか、あれークリスティナ・リッチってこんな顔だっけ（笑）？“バッファロー66”の時の彼女が好きすぎるだけかも知れんけど、このクリスティナはガリガリだし日焼けしてるし、何回かトニ・コレットが出てるのかと思ったわ（笑）。まぁとにかく寝れない夜中にでも見てくださいって感じのほっこり映画だった。若かりしジャスティン・ティンバーレイクがカッコ良い。
