Kotaさんの映画レビュー・感想・評価

Kota

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映画(1475)
ドラマ(31)

ダーク・ブラッド(2012年製作の映画)

3.2

“脚が二本の椅子に三本目を追加した。四本目は永遠にないが、なんとか椅子が立てるように。”

セレブリティ夫婦の車がドライブ中に壊れ、砂漠のど真ん中で孤独に暮らしていた謎の美しい青年に助けられる。しかし
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旅立ちの時(1988年製作の映画)

3.6

“いつか会おう、きっと。”

17歳のダニー(リヴァー・フェニックス)は両親が反戦テロで起こした事件で逃亡犯である事から名前を変えて転々とした人生を送っている。ある日、ローナという少女と恋に落ちるが、
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.9

“この道は、世界に一つしかないんだ。”

ポートランドで男娼として生きるマイク(リヴァー・フェニックス)とスコット(キアヌ・リーヴス)。二人は親友だったが、孤児のマイクと家出中の政治家の息子であるスコ
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バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.0

コロナに負けるな再鑑賞:完結編

アリスの正体が分かる所のみ良い。レッドクイーン役の女の子はミラと監督の娘だから、もう後半は予算やばいファミリービデオを見せられてる気分(笑)。シリーズお疲れ様って思っ
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バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

2.5

コロナに負けるな再鑑賞:実験施設編

これに至っては何回見ても全く何がしたいのか分からない5作目(笑)。過去のキャラクターや敵がクローンとして登場するけど、もうストーリーめちゃくちゃだし、ほんと予算の
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バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

3.5

コロナに負けるな再鑑賞:監獄編

最早ゾンビ?っていうクリーチャーがたくさん出てくるからモンスターパニックとして逆に楽しい。アクションはシリーズで一番カッコいいし、クリス(ウェントワース・ミラー)とク
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バイオハザード III(2007年製作の映画)

3.0

コロナに負けるな再鑑賞:砂漠編

真昼のゾンビ映画。いよいよここからクローンは出てくるわアリスが念力使い出すわでジャンルがホラーからSFに変わってしまう三作目。ストーリー訳わからないのに、クレア役のア
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バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

3.5

コロナに負けるな再鑑賞:街編

なんやかんやでシリーズで一番好きな二作目。やっぱりゾンビ映画は隔離された街から逃げ出すってプロットが最高。ジル・バレンタインという最強の女戦士が登場で胸熱。「隔離失敗」
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バイオハザード(2002年製作の映画)

3.5

コロナに負けるな再鑑賞:地下施設編

シリーズはボロクソ言われているけど、一作目はとっても好き。特に地下施設ハイブの雰囲気と、レーザー光線の部屋、あとはミシェル・ロドリゲス。最近フェミニズム映画多いけ
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ビーチ・シャーク(2011年製作の映画)

1.0

もし97分と400円あるなら、部屋の掃除して洗濯してスッキリした気分で吉野家の牛丼を美味しく頂くことをオススメします。

シャーク・ナイト(2011年製作の映画)

3.1

あかん、B級の割にはよく出来てる。いろんな種類のサメが出てきて、とにかくパリピがどんどん食われて楽しい(笑)。これをアサイラムのサメ映画と一緒にしたら申し訳ないくらいには全然観れる。ケージの中での中指>>続きを読む

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.8

永遠の神サメ映画。金曜ロードショーで死ぬほどやってたのに今や観られるところが少ないんだね…。サミュエル・L・ジャクソンのあの衝撃シーンはセリフ覚えるほど観た(笑)。この今は珍しいA級サメ映画を次世代に>>続きを読む

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.7

前作が世界的にコケた事もあって、大丈夫かって思って観たけど、そいえばスースクも個人的にはイケイケどんどん感が好きだったし、その中も一番好きだったのはハーレイ・クインだったから頭空っぽで超楽しかった。>>続きを読む

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.3

“物語は語られる事で現実になる。”

[恐さレベル2/5]ホラー版“デスノート”。怖いというより気持ち悪くて後を引く。ギレルモ・デル・トロ製作とだけあって“パンズラビリンス”のペイルマンを思い出すほど
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.2

“人間ってみんなバカなもんさ。”

Filmarksの試写会にて。プレイリストムービーという新ジャンルと、お洒落なジャケット、A24配給、個人的に好きなルーカス・ヘッジズ出演ということで要素的に期待し
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.4

“居心地のいい不幸ではなく、幸福になれ”

狂ったように見ていたグザヴィエ・ドラン連続鑑賞もこれが最後。“映画”をみたなぁって気分が凄い。「たかが(お前の)世界の終わり。お前の死なんてこっちは気にして
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

5.0

“僕たちまだ愛し合っているよね?-私たちにはそれしかないでしょ。”

画面が敢えてピンボケしているのか、それとも自分の目が涙で滲んでいるのか分からなくなる。愛だけでは救えない。そんな言葉から始まるこの
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.2

“どうして、逃げようとする。”

恋人のギヨームをなくし、葬式の為に彼の実家の農場を訪れたトムであったが、ギヨームの兄フランシスに、母にはギヨームが同性愛者だったことを言うなと脅され…。グザヴィエ・ド
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.5

“自信はないけど、覚悟はできてる。”

35歳で自分はトランスジェンダーだと告白したロランスと、その彼女フレッドの13年にも及ぶ“繋がり”をカラフルに描く。見た目なんて関係ない、そんな綺麗事はこの映画
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

4.0

”唯一の真実は、愛の衝動だけ。”

タバコの煙。ストロボの光。マシュマロの雨。虚な赤、緑、黄、青、あぁ胸騒ぎが止まらない。同性愛者のフランシスと、彼の親友マリーが、ニコラという美しすぎる青年に恋をした
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.7

“なぜだろう、愛しているのに。”

“ジョン・F・ドノヴァンの死と生”を見てからグザヴィエ・ドラン熱が再び。もう彼の作品を5年ほど前に一気見してから暫く経つから、今みると更に良さが増す。彼の母親との関
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

4.1

“時は一瞬で、永遠。”

グザヴィエ・ドラン初の英語作品で出演者達もハリウッドの大御所が連なり(批評家の厳しいレビューがあっても)とても楽しみにしてた今作。ドラン作品は全て鑑賞済みだけど、“胸騒ぎの恋
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.5

“英雄はいない。ゴールに達すれば自分自身が英雄になる。”

モーグルのオリンピック選手候補のモリー・ブルームは事故で選手人生を諦めることになったが、持ち前の頭脳を使いセレブカジノ業界を上り詰める。本人
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親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.4

“すぐにまた会おうね。”

2週間で恋に落ちた軍人ジョン(チャニング・テイタム)と女子大生サヴァナ(アマンダ・セイフライド)は9.11によりジョンの任期が伸びて離れ離れに。数年間にも渡る遠距離恋愛を繋
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バスターの壊れた心(2016年製作の映画)

2.9

“宇宙で間違いが起きた。だから僕は…”

妻娘と幸せに暮らすホテル夜勤務めの男はある事件をきっかけに、警察に追われ山の中に逃げ込み空き別荘を転々とすることに。時系列を巧みに弄ってるように見えて根本的で
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ジュディーを探して(2017年製作の映画)

2.4

“拍手してお金を貰う。それだけさ。”

拍手男(所謂TV番組の桜)として生計を立てているニートのおっさんはガソリンスタンドの変わった美人店員ジュディー(アマンダ・セイフライド)に恋をした。彼女の為にな
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ブルックリンの片隅で(2017年製作の映画)

3.4

“自分がゲイだとは思っていない。”

脚色なく、ありのままに、ブルックリンに住む青年を切り取る。父親は癌で寝たきり、母親は疲れ切り、仲間と呼べるのか分からない不良とつるみ、自分はゲイであると言う事を隠
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ソウ4(2007年製作の映画)

2.5

[グロレベル3/5]もう階段をいや、エスカレーター下るようにどんどんストーリーの訳分からなくなって、ただの残虐描写のみの残念な映画になってしまった…。1と2まではスタイリッシュで良かったんだけど。もう>>続きを読む

ソウ3(2006年製作の映画)

2.8

[グロレベル2/5]この回から路線が変わったと言われるソウ。確かになんかゲームというよりはジョンとアマンダの関係性にフォーカスされてるし、殺し方はマシンに頼りすぎてやや物足りないかも。でも歯車は直視で>>続きを読む

ソウ2(2005年製作の映画)

3.2

[グロレベル3/5]ソウシリーズは初期作だけで満足していたけれど、勧められたので満を辞して続きを観ていきます。ジェームズ・ワン程のスタイリッシュさはないけど、普通によく出来たストーリーと、息子役の男の>>続きを読む

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.0

“自然に収束すると思ったら大間違いだ。”

ブラッド・ピットが不死身過ぎて昔見た時はクソつまらんかったイメージあったけど、冒頭のウイルス流行のニュースとか、ワクチンの見つけ方とかは今に通じる物があるよ
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.7

“神じゃない、俺たちがやったんだ。”

当時の予告が全然ゾンビっぽくなくて幼い自分は劇場でトラウマになったのをよく覚えてる(笑)。今見ても普通に面白いし、暗い建物の中に入ってサム(犬)を探しにいくシー
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カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.5

再鑑賞。当時は劇場で見たけど、やっぱ迫力と一難去ってまた一難のお決まり展開に最後まで飽きずに観られるね!ゴールデンゲートブリッジは映画においてはもはや破壊の対象だし、アレクサンドラ・ダダリオがタンクト>>続きを読む

A Rainy Day in New York(原題)(2019年製作の映画)

4.2

“雨の日に濡れないなんて無理だ。それがロマンチックなんだから。”

ずっと観たくてたまらなかったやつがまさか飛行機で観れるとは。そして2回連続で観てしまったくらいには最高だった…!ウディ・アレンの中で
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

“よく聞いて。あなたは喋れないし、動くこともできない。”

[恐さレベル1/5]“真昼のホラー”という新ジャンルと、お花、白夜、祭、綺麗な人々、子供っていうホラーとは正反対のオブジェクトによって絶妙に
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スキャンダル(2019年製作の映画)

3.7

“ここで泣いてはいけないの。”

アメリカ大手FOXニュースのCEOが女性社員に対してセクハラを続けていた実話に基づく。正直自分は女性でもなければアメリカ人でもないから、どの様な待遇を彼女たちが受けて
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