Kotaさんの映画レビュー・感想・評価

Kota

Kota

2019年もよろしくお願いします!どんな映画だって誰かにとってのベストムービー。25歳/東京/サポーター

映画(1114)
ドラマ(27)

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

2.9

[恐さレベル2/5]大きなお屋敷に沢山のゴーストってルイージマンションしか出てこない(笑)。実話ベースって言ってるけど、調べれば調べるほど事実をこの家の如く誇張しすぎでコラコラハリウッドって気持ちにな>>続きを読む

マップ・トゥ・ザ・スターズ(2014年製作の映画)

3.1

ジュリアン・ムーアのメンヘラ演技が暴れまくる映画。彼女は“マグノリア”にしても“クロエ”にしてもこの手のキャラをやらせると右に出るものはいない(主演のミアを完全に食ってる(笑))。テーマはの面白いけど>>続きを読む

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

2.5

ダグ・リーマン監督とは思えないほど動きの少ない映画。開始15分でこれで1時間半も持つの?って感じのワンシチュエーションだったけど、最後の終わり方はとても好き。アーロン・テイラー=ジョンソンファンにはた>>続きを読む

パーフェクト・ゲッタウェイ(2009年製作の映画)

3.4

人は選択肢を与えられるとその中から答えを探し出すという心理を巧みに利用したマインドファック。ボーッと見てたらまんまと騙されて、後半の種明かしシーンが冗長だった事以外はかなり面白かった。ミラジョボビッチ>>続きを読む

めまい(1958年製作の映画)

3.7

めまい。高所恐怖症の男が下を見る時のめまいショット(ズームしながら後ろに引く技法)が有名だけど、繰り返される反復法、キスシーンの回転ショット、サンフランシスコの坂道を何度も写すドライブシーン、不釣り合>>続きを読む

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

3.6

“どれだけ非難されようが、歌った事実を消すことはできないわ。”

嘘とは。ついてはいけないと子供の頃に教わるけど、本当にそうなのだろうか。こと映画においては沢山の嘘が登場する。自分の為につく嘘、誰かの
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DOOM ドゥーム(2005年製作の映画)

2.8

色々詰め込みすぎ感あるけど、“バイオハザード”系が好きな人には良いと思う。キャストも謎に豪華だし、FPSの元祖ゲームがモデルとだけあって終盤のFPS視点でモンスター撃ちまくるところはめっちゃ楽しい。な>>続きを読む

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.7

“想像力の代償は恐怖だ。”

ハンニバルシリーズラスト。“羊たちの沈黙”でレクターがクラレスに会うより前の話。レクターを逮捕したFBIのグラハム(エドワードノートン)が、一家惨殺事件の犯人を捕まえる為
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.5

“君の、妻を食べたい。”

膵臓では無く、物理的に脳みそをなんならバターで味付けして食べちゃいます。“羊たちの沈黙”のハンニバルレクターはアンソニー・ホプキンスが続投も、色々とグロすぎてジョディー・フ
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

“大切なのは単純化だ。”

ハンニバルシリーズ鑑賞の為に復習。王道サスペンスでありながら、男勝りのFBI見習いクラリス(ジョディー・フォスター)と、殺人鬼ハンニバル(アンソニー・ホプキンス)の圧倒的な
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レスラー(2008年製作の映画)

4.2

“あそこが俺の居場所なんだ。”

かつて栄光を手にしたプロレスラー“ザ・ラム”ことランディ(ミッキーローク)の引退間際の20年後を描く。おススメされて見たけどめっちゃ良かった。普段プロレス物は好まない
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.1

“もうビートは止められない”

DVD持ってます。サントラ持ってます。60年代アメリカの衣装と音楽のようにキラキラとカラフルに時代を塗り替えていく最高で最高なミュージカル(観るとテンション上がって語彙
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

“ならば、空に穴を開けよう。”

[祝ゴールデングローブ作品/主演男優賞]2019年一発目の劇場鑑賞の為に我慢して取っておいたのだ。もう問答無用だから多くは語らないけど、映画というよりはラスト生ライブ
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暗闇の金庫(2011年製作の映画)

3.7

構図、カメラワーク、音楽、演技そしてストーリーが全て映画のお手本のような至福の15分間。マイケルファスベンダー渋い。モノクロだからこその良さが凄い。

お静かに(2017年製作の映画)

4.0

17分で溢れ出るセンス。実は自分が思っていた最悪なんてものは、たった一言でどうでも良くなる。監督兼主役の顔とエンディングへの入り方超絶カッコイイし、錆びれたショットの中に見える温かさに溢れ出るヴィンセ>>続きを読む

スーパーマン、スパイダーマン、バットマン(2011年製作の映画)

3.5

側から見たら少年の不躾な振る舞いだって、家族にとっては眩い光。みんながみんな誰かのヒーロー。くそぉ、10分で感動させられてたまるかって思ってたのに目頭に涙が…(泣)。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

5.0

“If you can't choose what to be ,
You can choose what to dream“

皆様あけましておめでとうございます!新年には自分の大好きな映画を観ると
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.5

“犯人は探すな。復讐に意味はない。”

2018年ラスト!今年は360本でした!皆様大変お世話になりました、たくさんの映画や感想に触れることができてシアワセです。そしてラストは言わずと知れた名作で、締
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

2.5

アーロンテイラージョンソンより渡辺謙よりゴジラがイケメンな映画。サイキック能力が目覚める前のオルセンたんと、半魚人と恋に落ちる前のサリーホーキンスが出てて満足。新作にめっちゃ期待してるから宜しくな。

バスターのバラード(2018年製作の映画)

3.6

“要は、生か死だ。”

コーエン兄弟の西部劇オムニバス。6つのストーリーはそれぞれ“死”に纏わるものなのに、得意のブラックユーモアでクスっと笑えてしまう。彼等の映画は起承転結の結の部分に大体爆弾レベル
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ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.9

“この件はとても複雑なんだ。いろんな連中が関わっていてね。”

誘拐された富豪の妻と消えた身代金100万ドルの行方を巡ってリボウスキ(ジェフブリッジズ)がたくさんの変わり者と嘘に振り回される痛快コメデ
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オー・ブラザー!(2000年製作の映画)

2.7

“お前たちが手に入れる宝物は、求めているのとは違うかもしれない。”

30年代大恐慌時代ミシシッピの白人市場主義や平等主義をコミカル&サーカズムに描くコーエン兄弟だなぁって作品。ミュージカルに分類でき
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.3

“才能は誰にでもあるが、人の心を動かす事ができるかどうかは、別の話だ。”

レディーガガ主演の商業映画か…。ぐらいにしか思ってなかったけど、ゴールデングローブ賞で作品、監督、主演男優、主演女優と軒並み
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.5

“人間の感情は芸術作品と同じで偽装できる。”

開始15分くらいで大体分かっちゃったからマインドファックとしてはイマイチ。一人の老人の“変化”の映画だと思えば中々良い。ラストシーンが素敵だね。そしてジ
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.6

“たくさんのものを、一緒に見たい。”

天晴サンドラブロック。実は一番好きな女優さんで結構前から待ち望んでいたやつ。特に彼女が母親を演じる映画(しあわせの隠れ場所/ものすごくうるさくて〜)はもう最高だ
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パーフェクト・センス(2011年製作の映画)

3.4

“私たちはお互いを感じながら生きていく。”

突如人々の五感が無くなる。しかも一気にでなく嗅覚、味覚、聴覚、視覚と徐々に…。そこらのホラーやパニック映画よりも格段に恐かった。どうしてイギリス映画ってこ
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ザ・ディザスター・アーティスト(原題)(2017年製作の映画)

4.1

“世間の評価なんて、どうでもいい。”

2003年トミーウィソーにより6億円かけて実際に撮られた“the room”という21世紀最大の酷映画の実話を元にした映画。その映画の裏には友情と情熱と優しさが
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.7

“変化はいつもある。でも私たちはずっと一緒。”

70年代メキシコ。旦那に捨てられた妻と四人の子供、そして使用人クレオとの“家族の絆”を描いた作品。モノクロとは思えないほどの色あざやかな撮影技法と感情
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サード・パーソン(2013年製作の映画)

3.8

“私を、見ていてね。”

“ノクターナルアニマルズ”を思い出させるような伏線の数々、考察のしがいがある良脚本。物語はパリ、ローマ、ニューヨークを舞台に異なる男女の一見関わりのないストーリーが、最後1つ
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トリプル9 裏切りのコード(2015年製作の映画)

3.2

どんだけってくらいキャストは豪華。一人一人が強すぎるせいか物語としては誰に焦点を当てればいいのか、誰が誰を裏切って誰と手を組んでるのか途中から訳分からなくなってくる。ウォーキングデッドで驚異のサバイバ>>続きを読む

スマート・チェイス(2017年製作の映画)

2.9

中国資本だもんでダサさはあるんだけど、チームの男の子も女の子も可愛くて、高級な壺を奪い合うだけという緩いストーリーもほっこりするし、全体的に愛くるしい(笑)。だがしかし、オーランド兄さんは今すぐエルフ>>続きを読む

if もしも・・・(1968年製作の映画)

3.3

“戦争は最期の造形作品だ。”

イギリス全寮制男子校を舞台に、階級制度や差別、偏見を風刺しまくった作品。69年のパルムドール受賞作。マルコムマクダウェルが“時計仕掛けのオレンジ”のアレックス役に決まる
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KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

2.6

“若いから何も考えず、自分のやりたい事をやる。”

この映画のテーマは。セックス、ドラッグ、エイズ、暴力、犯罪、見栄、溺れ、虚栄、無知…。いや、タイトルに全て表されているように、彼らはただ“キッズ”な
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早春(1970年製作の映画)

4.9

“今夜、僕は死ぬかもしれない。”

とんでもない映画に出会ってしまった。今や映画館はSF大作が占め、他はスマホでスキマ時間にちょっとずつ観るという便利なようで虚しい時代になってしまったけど、この映画は
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ゾディアック(2006年製作の映画)

3.4

“証拠のない真実もある。”

1960年代に実際に起きた未解決事件ゾディアックを、ミステリーの神様フィンチャーが映画化っていうんだからそりゃ面白いよねって思ってたけど、確信を掴めないモヤモヤがサンフラ
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コヨーテ・アグリー(2000年製作の映画)

3.7

“夢を叶えたら、どうするつもり?”

田舎から夢を抱えて大都会に出てきた全ての人へ。会社の人にオススメされて、最初はなんやこのジャケット(笑)と思ってたけど、まさにそれがテーマの良作。ソングライターと
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