Kotaさんの映画レビュー・感想・評価

Kota

Kota

ダサくてかっこ悪くて人間臭くて、愛しくてたまらない映画達よ。

映画(970)
ドラマ(21)

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

4.1

“愛さえあれば、今日も生きていける。”

[2018年200本目]まさかこんなに温かい話だと思っていなかった。ラスベガス郊外のハイウェイ沿いにあるバグダッドカフェ。ガソリンスタンドとモーテルを併設して
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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.8

“夢を見る事が何より幸せだった。”

この映画のメッセージを、彼女達が命を絶った意味を一生懸命探したけど、見つからなかった。私たちは語り手の少年と同じように答えを見つけることができない。そして、忘れた
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ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.4

ある森に囲まれた村では住人たちが自給自足で平和に暮らしている。森の外には町があるらしいのだが、誰も町には行ってはならない。何故なら森には恐ろしい魔物が棲んでいるから。

このあらすじと、彼らの衣装や暮
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エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

4.2

“私たちではなく、あなたがそのダサい靴と同じように間違えているのよ。”

学歴もなく無職で三人の子供を持つシングルマザーのエリンブロンコビッチ(ジュリアロバーツ)が、法律事務所でアルバイトとして働き始
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イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

3.2

“人が道を選び、選んだ道が人を作る。”

ブルックリンベッカムとのイチャイチャをインスタにあげるクロエばっか見てたから、この清純キャラには少し違和感(いい話ではある笑)。チェロ奏者を目指す高校生のミア
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教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.6

“教科書からは何も学べない。”

ウディアレンの中ではいつもと一味違うポップサスペンス。新しく大学に赴任してきた哲学教授エイブ(ホアキンフェニックス)は人生に目的が見つからず絶望を抱えていた。そんなミ
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エミリー・ローズ(2005年製作の映画)

4.0

“真相は、わずかな疑問の余地も残さない。”

いや、めちゃくちゃ面白いやんけ。19歳エミリーローズの謎の死因を巡って、彼女は悪魔に取り憑かれていたと主張する神父&その弁護士エリン(ローラリニー)と精
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.9

前半の島脱出編が激アツすぎて満点だったからずっとその感じで行って欲しかったな。ブルーとの友情物語はもうええねん。結局モササウルスが一番カッコいいんだ!次回作はニックロビンソンとタイシンプキン兄弟再登場>>続きを読む

月世界旅行(1902年製作の映画)

3.7

カラー版で鑑賞。当時の地球の色に涙。確かに夜空の黄色い星だけを見ていた人が地球が青いなんて思うわけないよね。頭の中でモノクロだった夢をカラーに具現化した本当に凄い人。

13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.0

今日観られることでアイデンティティーが最大化する映画。

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

2.8

オープニングが無駄にカッコ良い。“ショーンオブザデッド”へのリスペクトは受け取ったぞ、ロンドンっ子よ🧟‍♂️

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

3.6

ビルマーレイが脚本を初めて読んだ時に感動して無料でハーマンの役を演じる事を申し出たというウェスアンダーソンの二作目。テキサスの私立高校“ラッシュモア”を舞台に、一目惚れした先生の為にラテン語の授業を復>>続きを読む

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

4.4

合計22日で撮られ、主演ジョンへダーのギャラは10万円。エンドクレジットにはとりあえずエキストラの学生の名前181人全員入れとこうと、史上稀に見るロングクレジットとなっている。まさか全米で400億の興>>続きを読む

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.8

“私は一人のテニス選手で、たまたま女性に生まれただけなの。”

1973年女子テニス世界チャンピオンのビリージーンキング(エマストーン)と、男子元チャンピオンボビーリッグス(スティーブカレル)の世紀の
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ピープル・ライク・アス(2012年製作の映画)

4.3

“君が大切だと思うものは大切じゃない。本当に大切ものは些細なことの中にある。”

父の葬式に行くために疎遠だった実家に帰るサム(クリスパイン)は、父からの遺言で、父にはもう一人娘がいる事を知る。自分の
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.2

“あなたの仕事で100年先も生き続け、前例になるものは?”

60年代アメリカ、黒人と白人の分離政策が未だ行われていたヴァージニア州で、ロケットを飛ばすためにNASAで働いた三人の黒人女性。実話がベー
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(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

2.7

厨二が誰しも一回は思い浮かぶ事を一本の映画にしちゃうところが良い。アイデア賞あげたい。“アデライン”や“シンクロナイズドモンスター”でも思ったけど、「雷に打たれる」ってのは映画において最早何でも引き起>>続きを読む

シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

2.5

都会での生活が上手くいかず、田舎に帰ってきたアル中の女性が、同じくアル中の幼馴染との再会でお酒を辞めていくまでを描くヒューマンだったら良かったのに。モンスターとシンクロする事でストーリーが逆に支離滅裂>>続きを読む

Z Inc. ゼット・インク(2017年製作の映画)

2.3

ジャケットや邦題からゾンビ物だと思わせる作戦が凄い。スティーブンユアンはお願いだから上司じゃなくてゾンビ倒して…。

夏休みのレモネード(2002年製作の映画)

3.5

“誰に祈るかなんて関係ないし、そんなのは僕の知ってる神じゃない。”

カトリックの大家族に生まれたピートは、ユダヤ教のダニーと友達になる。ダニーが白血病だと知った時、ピートはユダヤ教徒でも天国に行ける
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BOY A(2007年製作の映画)

3.9

“もう元には戻れない、過去の僕は死んだ。君は憶えてる?”

少女惨殺事件の犯人「少年A」は、長い刑期を終え出所する。名前を変え、住む場所を変え、全く新しい別人となり人生をやり直していくのだった。アンド
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フォロウィング(1998年製作の映画)

3.7

“その誰かが、急に特別な人物に見えてきて、尾けたくなる。”

クリストファーノーランの処女作。約6千ドルで撮られた歴史上で最も低予算な名作の一つ。役者は全員社会人で土曜日にしか撮影ができなかったという
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Love, Simon(原題)(2018年製作の映画)

4.7

“You deserve everything you want”

950本目。どの時代にもその時を象徴するような映画があるけど、これは2010年代を象徴する映画の一本だと自信を持って言える。ハリウ
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アレックス・ストレンジラブ(2018年製作の映画)

3.2

グミゲロのシーンが何か美しくて好き。エリオットの部屋に“ムーンライト”のポスター貼ってあってめちゃゲイやんって思ったけど、うちにも思いっきり“コールミーバイユアネーム”のポスター貼ってあったわ…。

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

3.8

“社会のルールには従わねばならんのだよ。”

20世紀どこかの国。官僚達が社会の全てを管理する世界。何かと然るべき手続きが必要で、人を殺すときも書類にサインを。全てが紙で管理され、機密情報で溢れ返る。
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危険な遊び(1993年製作の映画)

3.3

“一生忘れられないことをしよう。”

マコーレが想像の10倍くらい悪い事をする映画。子供目線のストーリーも天才子役が2人揃うと良質サスペンスに。とりあえずまじで天使(イライジャウッド)と悪魔(マコーレ
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エンパイア レコード(1995年製作の映画)

4.9

“大胆な行動で、歴史は変わるかも。”

あれ、笑ってたハズなのに気づいたら温かい涙がボロボロ流れてた。90年代アメリカ映画は好みだけど、この映画は特に心にハマってしまったみたい。観終わったあとすぐにも
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アクロス・ザ・ユニバース(2007年製作の映画)

3.5

ビートルズの楽曲全33曲に乗せて60年代ベトナム戦争下アメリカでの若者を描くミュージカル。ストーリーに乗せて音楽がある訳でなく、音楽に乗せてストーリーがあるという変わった作品。その割には中々一貫した話>>続きを読む

インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.6

“慎重に選んだ言葉をよく聞け、二度と繰り返さない。”

マンハッタンの銀行に4人の強盗。人質は30人。黒人刑事のキース(デンゼルワシントン)とNY市警のジョン(ウィレムデフォー)はキレのいい犯人に踊ら
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グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

2.6

こりゃデップーもライアンレイノルズ殺したくなるわな。笑

サヨナラの代わりに(2014年製作の映画)

3.2

“病気になったあとのほうが、人生を感じている。”

病気が全然違うのに、どうしても“最強のふたり”がちらついて比べてしまうのが勿体ないところ。この手の映画はお涙頂戴感があればあるほど萎えてしまうなぁ、
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30年後の同窓会(2017年製作の映画)

3.3

上映前の予告で“バトルオブザセクシーズ”のスティーブカレルを流すのは、悪意を感じる。笑

とにかくスティーブカレルが終始悟り。愛するリンクレイター監督の最新作なのに、彼の作品で一番ハマらなかったかも…
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ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲(2001年製作の映画)

3.9

“ジェイとサイレントボブが主役の映画なんて誰が見るかよ。”

…というベンアフレックのセリフからのカメラ目線でニヤっとするシーンが愛おしすぎる。作中で“fuck”が248回使われているこの映画以外に
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インターンシップ(2013年製作の映画)

4.6

“誰もが変化を求めてる。顔を上げればチャンスはそこにある。”

リストラされた敏腕営業マンのビリー(ヴィンスヴォーン)とニック(オーウェンウィルソン)は人生挽回のためにGoogleのサマーインターンに
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

もはやヒーロー映画というか、映画のオマージュブラックジョークカンヌ映画祭じゃん。冒頭の「パニックルームかよ!」のツッコミからポップコーン吹き出した。映画オタクからしたらコーラ飲む暇もない程だけど、普段>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

“When given the choice between being right or being kind, choose kind. ”

これはトリーチャーコリンズ症候群のオギーだけの物語で
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