Garararara

アサルト -狙撃兵-のGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

アサルト -狙撃兵-(2017年製作の映画)
2.6

このレビューはネタバレを含みます

アサルトライフルの名手がいれば楽勝

ショボいCG
見せ場の急などアップなどカメラアングルが独特(フィリピンならでは?)

窓外からの狙撃で、何で窓際や物陰に隠れないで奥の狙撃されやすい場所にいる?

最後の警部は続編の示唆か?、絶対に見つけてやる(逮捕してやる)という意思表示?


アル・ヒサード絡みの任務
洗礼式に豚の丸焼き爆弾で13人死亡(うち陸軍6人)
アベル・イバラ中尉とララは娘ベアの発熱で途中退席→難を逃れる
家族の安全確保

夜中の襲撃
「妻と娘が私を失うか、私が彼女たちを失うか」
イースト・アベニュー医療センター…襲撃者の唯一の生き残り
アマン…アルマンド・サンティリャン、実業家、麻薬密売人、
看護師の暗殺者
無断離隊
ルッソ…指示役
デルガド…ルッソへ指示、闘鶏場のそば

イバラの家族発見→女スナイパー・ローズ

フランク・サンティリャン…アマンの息子、アル・ヒサード自爆の巻き添え、薬物依存症

ローズ vs アベル

アマン殺害後、家族と合流
もう一人メガネの男
「家に帰るよ」

エンディング後に現場検証をする警部

20231008 907
Garararara

Garararara