このレビューはネタバレを含みます
薬物死を遂げた女流作家 重松時子を偲び毎年 洋館に集まる5人の女流作家達。
重松時子の死は自殺か他殺か?を五角形のテーブルを囲み 美味しそうな食事がバンバン出てくる舞台のよーな会話劇。
みんな美しい😍
浅丘ルリ子が時子。
加藤登紀子が えい子。
富田靖子が尚美。
西田尚美が つばさ。
名前は ややこしい。
加藤登紀子むっちゃ違和感あった。
浅丘ルリ子の存在感は 半端ない。
上質ミステリー。
小説で読んだら面白そうと思ったら。
恩田陸の小説が原作やった。
なんでジャケ写あんなピンぼけなんで?