木曜組曲の作品情報・感想・評価

「木曜組曲」に投稿された感想・評価

探偵の暴く真相はふーんって感じだったが、テーブルで進行する告発や告白、それに伴い食い尽くされる料理と作家性という演出に唸らされた。原作は未読なのでわからないが映画だからこその強みが完璧に生きていたと思った。
shiori

shioriの感想・評価

4.1
これすごい。 かなり原作通り!! こういう雰囲気って出せるもんなんですねー。 原作好きでこんなにイメージ通りなのって なかなか出会えません。
ぱなお

ぱなおの感想・評価

3.5
恩田陸原作。謎を残して死んだ老小説家、重松時子(浅丘ルリ子)。その血を受け継ぐ者、時子に深く関わってきた5人の女性たちが数年後に集まり、謎の死について語り合う。其々、秘密を持っていたり…、動機があったり…。ノスタルジックな作品の雰囲気と、鈴木京香・加藤登紀子・原田美枝子・西田尚美・富田靖子の5人の大人の女性たちの落ち着いた感じが良い。
null

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3.0
原作はだいぶ前に読んだきり
舞台みたいな映画だった
浅丘ルリ子が紙むしゃむしゃするインパクトよ、、、
料理がおいしそうなのと食器に味があるので星3

恩田陸は大体伏線張るだけ張って回収しない、ついでに主要人物はいつもみんな美男美女なのはなんでだー
Uknow

Uknowの感想・評価

3.5
奇怪な暗い神殿 希望だけを待つ!
それは 死が新しい太陽のように空を飛び
彼らの頭脳の花々を 咲かせるだろうということ!


 尊敬する師の邸宅に集う女流作家たち。その集いは彼女の死後も続いていた。彼女の命日に届いた花束、それが巻き起こる疑いの渦の発端だった。
 
 自らの経験と創造力を切り売りする作家という職業の生き様。己が手から生み出せないのならば、他人の手さえ使ってでも世に爪痕を残さんというその情熱。

 誰にも語らない。2人だけのトリック。

・ミートソーススパゲティが食べたい

_
木曜日が好き

大人の時間が流れているから
丁寧に作った焼き菓子の香りがするから
週末の楽しい予感を心の奥に秘めているから

それまでに起きたことも これから起こることも
すべてを知っているような気がするから

木曜日が好き
本を読んだ時に、あ〜これ映像化したら面白そうと思い調べてみると、既に映画化されているということで近くのレンタル屋を探したのですがなく…。テレビの深夜放送にて、やっと鑑賞できました。

私この手の「密室劇」というのでしょうか?が、とても好きで。その中だけで全てが繰り広げられるわけですから、ストーリーの巧妙な展開や推進力、セリフの妙、掛け合いなど、脚本家(原作)・演出家・俳優すべての実力が試されるということです。この三拍子が揃って、まず面白くないという作品はありません。
ごとう

ごとうの感想・評価

2.5
豪華女優陣。
その中でも浅丘ルリ子の存在感ハンパない。
この手の話は三谷幸喜脚本で観てみたいな。
木曜日!

『月とキャベツ』の篠原哲雄監督がミステリー小説『木曜組曲』の映画化に乗り出した推理サスペンス劇。

「木曜日が好き。
大人の時間が流れているから。
週末の楽しい予感を心の奥に秘めているから。」

日本の豪華女優陣6人が大集結!
洋館で発生した耽美派女流作家・重松時子の服毒自殺を機に、各々の証言から死の真相へとじわりじわり迫っていきます。

事件から4年後、当時現場に居合わせた近親者の"物書き"女性5人が故人を偲ぶ会を開いたことで事態は急変。

あれは本当に自殺だったのか?それとも他殺?もしかしてこの中に犯人が…。
疑心暗鬼になりながらもあくまで懇意の体裁を保ちつつ、不穏な緊張感の中で豪奢極まる酒宴を楽しむ女たちのアンビバレンス推理。

五角形の食卓を取り囲み、とにかく美味そうな料理に舌鼓を打ち、ハイペースに酒を空ける密室会話劇は観客の興味を一手に惹き付けます。

女優陣の中でも一際異彩を放つのは主軸となる大女優・浅丘ルリ子!
疾うに謎の死を遂げ、彼女不在で物語は進行するわけですが、
回想シーンで放つ彼女の異様なまでの演技力には圧倒されます。

明らかになる重松時子の思惑と人物像をもとに、残された5人が導き出した答えとは?

けれど、例の缶は結局だれの仕業だったんでしょう。

トキコとかナオミとか、実名と役名がテレコで入り交じってるのは少々ややこしかったりもします。
花紫

花紫の感想・評価

3.1
舞台劇のよう。
せっかくステキな女優さんがたくさん出ているのに、キャラクターに面白みがなく、物足りなかった。
jyave

jyaveの感想・評価

3.4
劇場公開日2002/10/12
キャッチコピー:みんなで、殺した?