このレビューはネタバレを含みます
映画館で鑑賞。
カン・ドンウォンみたいな人だなーと思ってたらカン・ドンウォンだった!
ひきになったとき、足がえげつない長いなーと思ったら、ペ・ドゥナだった!
空気人形〜
懐かしい。たしかに面影〜。
『生まれてくれて、ありがとう』染みる。
ぺジンが返した言葉、優しいよ。
子どもってそういうとこあるよなー。
彼がいることで歪な家族のような形を成してた気もする。
ボタンをかけ直してあげることって愛情だよね。
新幹線でソヨンとぺジンが話す、名前の由来のシーン。よかった。
海へ、空へ、それぞれ前へ進んでいって欲しい。
最後のスジンが語る、いい未来を皆で話していければ、、、ってところに繋がって、
なんて優しい未来と思った。