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最後のダライ・ラマ
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『最後のダライ・ラマ』に投稿された感想・評価

3.5
後半、インタビューでのダライ・ラマ14世の迫力がよかった。

・「転生しない」と言った発言の真意
・「テイク アンド ギブ」要は他者の無知や怒り 憎しみといった負を受け入れて代わりにポジティブなエネルギーを与える祈り
・その恩恵(利他とは自分自身の幸福である)
・輪廻転生の意味、つまり肉体は滅びても精神は生き残る。生きているわたしたちが責任を持って精神を生かさなければならない。わたしたち次第。追悼し、イベントを起こし、賞賛しただけでは足りない。行動しなくては。

前半 ダライ・ラマ礼賛に終始する印象があり、作品全体としてはどうかな?と思わなくもないけれど、とにかくインタビューがよかった。

アジアン・ドキュメンタリーズ、興味深い作品ばかりである。
R
5.0
彼の半生の話というよりも、彼の心が興味を示すもの、人の在り方、感情とは、心とは、魂とは、という話が全編を通して深く簡潔に語られているのがとても良かった。

途中、人生の大半を中国政府に投獄されていたダライ・ラマの専属医がでてくるけれど、その人の言葉が深く突き刺さった。
「慈悲の心を失うということは、つまり魂を失うということ。だから牢獄の中で私は慈悲の心を失わないように努めました。私を拷問にかける彼らは敵ではなく、ただ自らカルマを作っているだけなのだから。」

このドキュメンタリーは宗教や誰かの偉人伝、または冒険譚や歴史録ではなく、「人間とは」「心とは」をただ深く見つめ続ける人が映し出されたドキュメンタリーだった。
観て良かった。
本当に観て良かった。
たか
4.0
彼に会うと「我々の本来あるべき姿に自分が近づいたような感覚を覚えます」、そんな件に共感です。それが転生活仏の存在理由ですね。まだまだ必要とされているので、きっと転生すると信じ、15世に会うのを楽しみにしています
*ASIAN Documentaries