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一万三千人の容疑者の神のレビュー・感想・評価

一万三千人の容疑者(1966年製作の映画)
3.0
録画しといたの漸くみた。
事件解決から1年くらいで映画化した分のリアルさはある。
今からしたら凡ミスだらけの刑事たちが、被害者小山明子の前でショボくれてるのはイラッとくる。
市原悦子はドラマ版(泉谷しげる犯人)のがよい。
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