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妖婆 死棺の呪いのunknownのレビュー・感想・評価

妖婆 死棺の呪い(1967年製作の映画)
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や、おもしろい。

宿を借りたらそこの老婆に肩車を強要され、さらには空中を飛び、馬にさせられそう(?)になったのでボッコボッコにしたら老婆が美女になってた。その後逃げ帰るも“瀕死の美女の祈祷依頼”でまたご対面。美女は亡くなってしまっていたが、三日間、お祈りをすることに。


三日目が楽しすぎるし、壁に入るところを床面で上から撮ったり、棺アタックのぐるぐるするところとか、いい。最後はちょっと納得行ってないけど、笑いながら見れました。
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