マッキー

ザ・スイッチのマッキーのレビュー・感想・評価

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)
4.0
この一本前に『僕の中のあいつ』
という韓国映画を観たのが、
ひっっさびさの〝入れ替わりもの〟でした。

それまではなんとなく避けてて😅
(思い入れの強い"入れ替わりもの"があって💦)

でも、その韓国映画が久々に面白くて、
続けざまに 前から気になってた
こちらの作品も連続鑑賞❣️

・・・・・・うぅ💦 笑

あまりのギャップに
面食らってしまいました…😅
ホラー部分がグロ過ぎてビビった😨

自分の中で
コメディとのバランスをとるのに
少し気後れしてしまったけど😅


はい、これもまた面白い(..›ᴗ‹..)✨


監督は『ハッピー・デス・デイ』の
クリストファー・ランドン。
この作品も大好きだけど、
ホラー部分が少し軽めで
程よい物足らなさ(? 笑)があって、、、、

だからそのつもりで今作を観たら
気持ち吹っ飛ばされました😵⚡️⚡️⚡️

打って変わってハードなグロ描写😁
🩸😱🩸😱🩸😱🩸😱🩸
(まぁ、あいつは確かに
人間失格だったしね💢笑)

殺人鬼ブッチャーには
コメディ要素のない潔さ!
このキャラに肩入れしすぎないように
人情味なく冷々淡々としているのも
とても良かったです✨

だからこそ入れ替わった時の
JK殺人鬼のキャラがより一層活きるし、
おっちゃん女子高生がまた笑える🤣

ただ・・・
物語上はヒロイン中心なので、
両者ダブル主演という
形でありながら入れ替わり後、
ヴィンス・ボーン🚹の方が主役ですね…💦
キャスリン・ニュートン🚺は脇役なポジション…。
ここを構えてた方が、より物語に
没入できそうです。


それにしてもいくらいい雰囲気だからって


・・・・・・🤣


名シーンですな 笑 笑
(観た人はどのシーンを言ってるか
分かるんじゃないでしょうか😁)
マッキー

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