シネマdeりょうちん

女は女であるのシネマdeりょうちんのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
4.7
とってもオシャレで、いい加減な作品ですね。一応はミュージカルという位置付けですが、ほぼ歌わないし踊りません。賛否はあると思いますが、ゴダールに求める『ミュージカル映画』は、まさにコレが正解なんだと思います。

女は女である。
たまにフォロワーさんに間違われるが、シネマdeりょうちんは男である。