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女は女であるのjunistoosexyのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
3.8
いつになっても理解が出来ないゴダール映画。
まあ、考えちゃダメで感じるんだ!ってのは分からんでもないけど。
色と音の使い方と変な会話、そしてアンナ・カリーナを楽しむ洒落オツ映画っていう理解で良いことにしよう。
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