junistoosexyさんの映画レビュー・感想・評価

junistoosexy

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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.8

作品にリアリティと緊迫感をもたらした2人のナチュラルな演技が素晴らしい。
いつの世になっても金と権力の犠牲者は無くならない。
格差が広がれば尚更増えてしまう。
法整備も必要だけど、ジャーナリズムの役割
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ある愛の詩(1970年製作の映画)

3.8

境遇の違う男女がぶつかり合い惹かれ合い、親の反対を押し切って結ばれるも病で命を・・・っていうコテコテの悲しい愛の物語。
この後、似たようなエッセンスの映画やドラマがどれだけ作られたことか。
「愛は後悔
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TAXi(4)(2007年製作の映画)

3.2

「4」まできて悪ノリが過ぎちゃってて。
主役は署長だしギャグ要素マシマシだし、まるで別シリーズ。
カーアクションが減っちゃったのは残念。
ラストは何故か今さら「スカーフェイス」のパロディっていう訳ワカ
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エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

4.2

「インド版ニュー・シネマ・パラダイス」って言われてるけどちょっと違うかな。
オマージュというかパクリのシーンはあるけど。
それはそれとして、子供たちのキラキラとした情熱には心打たれる。
お父さん、不器
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.5

ファンタジックな雰囲気とアンナちゃんの成長は良かった。
でも元々「太っちょ豚」なんて言うようなコでもないと思うんだが。
マーニーちゃんは可愛い。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.7

終始独特で不穏な空気が流れる。
説明的な描写やセリフが少なく、全てを見せないカメラアングルで観る者の想像力を働かせる。
そんな中でアダちゃんが時々可愛かったりして。
なんともシュールな雰囲気。
夫婦間
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TAXi(3)(2003年製作の映画)

3.8

のっけからスタローンにやられた。
楽しんでセルフパロディをやれる懐の深さには感謝したい。
007をパロったオープニングもいいね。
フランスらしい、しょーもないギャグ連発も、憎めないキャラ達によって楽し
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エクスペンダブル・レディズ(2014年製作の映画)

3.7

ザ・午後ロー映画。
午後ローの放映作選択担当者の見事なお仕事。
敵も味方も作戦そのものもツッコミどころ満載だけど、最後までそこそこ楽しめちゃうというB級アクションの優等生。
パチもん感たっぷりな邦題も
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デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.9

単純に美女がいっぱいで嬉しい楽しい。
サンドラ・ブロック、そんなに好きじゃないけど、この映画ではメッチャかわいい。
でも元々美人だからキラキラにして綺麗に作り上げるよりダサダサ設定でヤボったく見せる方
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原子怪人の復讐(1966年製作の映画)

3.6

核戦争による人類滅亡が迫ってるのに惚れた腫れたをやってる能天気な人たちの人間模様。
自分の娘に急いで子孫を作らせようとする爺さんが実は一番まともだったりして。
2889年っていう随分先の設定ながら未
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YAMAKASI ヤマカシ(2001年製作の映画)

3.9

パルクールを世に広めた作品だそうで。
単純明快にして愉快痛快で気分爽快。
テンポも良くて気軽に観られるのもいい。
やってる事は強盗だし、彼らの言い分には理解し難い面がありながら、やらなきゃしゃーないっ
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TAXi2(2000年製作の映画)

3.9

派手なカーアクションとニンジャのパルクール、しょうもないギャグ、日本文化の変な解釈、パリの街並みと、見どころいっぱいで嫌いじゃない。
ヤクザがチャイニーズマフィアっぽいけど。
カースカイダイビングはワ
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血まみれの吸血鬼(1962年製作の映画)

2.8

序盤の古典的吸血鬼っぽい雰囲気は良かった。
が、それだけ。
地味な展開が続き、クライマックスはコウモリが飛び回ってるだけで決着ついたんだかなんだか。
バンパイア伯爵の目がピカーってなるのも地味。
舌を
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泥だらけの純情(1963年製作の映画)

3.4

恒例のゴールデンカップル、今回はちょっと首をかしげざるを得ないよ。
浜田光夫が演じた役柄は当時として共感を得られたんかね?
もうやる事なす事クソっタレ。
自分の好きな女を思いやるって気持ちが微塵も感じ
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.2

古風なミステリーテイストを残しながら内容は新しいっていうシリーズの2作目。
ちょっと軽めで変な水着(?)のダニエル・クレイグが楽しめる。
コロナ禍ってのをちゃんと描いてるのがいいね。
架空の殺人事件の
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狼の挽歌(1970年製作の映画)

3.8

一匹狼のチャールズ・ブロンソンがカッコ良くて渋いけど、ちゃんと見ると自己顕示欲が強くて女に未練タラタラなダメ男じゃねーかっていう。
でも序盤のカーチェイスや、怖くて存在感抜群のテリー・サヴァラスとの駆
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ファイナル・スコア(2018年製作の映画)

3.6

メインの舞台が試合中のサッカー場ってのは新鮮なんだけど、内容的にはほぼダイ・ハードじゃねーかっていう。
そして頭突きが得意な姪っ子ちゃん、何回捕えられちゃうのよ?
派手な爆発とかバイクアクションとか、
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5

正義の漢デンゼル兄貴、ちょっと老けたせいか、まぶたが垂れ下がって鋭さが減っちゃった。
その分・・・ではないけど、前作程の強さを感じない気がする。
一応敵が強いって設定もあるんだろうけど。
今回ヒロイン
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ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022年製作の映画)

4.0

やっぱ歌姫といえば、後にも先にもホイットニーだよなあ。
薬物とかボビー・ブラウンとの結婚生活は断片的にしか知らなかったのでいい機会になった。
2010年さいたまスーパーアリーナでの復活ライヴは確かに内
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彼女 悪魔(1958年製作の映画)

3.5

ホラーというか、ナチスのイカれた科学者が妻への愛の為に無人島で暴走してましたって話。
「She Damons」は確かに秀逸なネーミングセンスだけど、実験の副作用で女性達が悪魔っぽい顔になっちゃっただけ
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空飛ぶ生首(1960年製作の映画)

3.6

生首・・・飛んじゃあいないなあ。
他の女に走った男への復讐劇っていうサスペンスフルなプロットはいいね。
当時の映像テクを駆使した苦労が涙ぐましい。
足跡とか香水の残り香、指輪のくだりのアイディアやメイ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

スラムダンク初体験にしてハマってしまった。
いちいちセリフがカッコいい。
こりゃ熱くなるわ。
ほぼ1試合で2時間見せる構成はお見事。
背景のリアルさとまばたきしない各キャラクターの若干気持ち悪い目の感
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招かれざる客(1967年製作の映画)

4.4

まるで法廷モノを観てるような緊張感。
それぞれ異なる立場で繰り広げられる会話劇の構成はお見事。
そしてこの脚本の素晴らしさを、スペンサー・トレイシーを始めとした名優達の高度な演技が傑作へと押し上げた。
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.3

もう泣きっぱなし。
若干ギルベルトにイラっとしながらも、ラストはヴァイオレットちゃん良かったねぇ・・・って。
いつの間にかヒトの気持ちというものを理解したヴァイオレットちゃんの心の成長もいいのよ。
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.1

もしも自動手記人形が侍女になったら・・・的なお話。
ヴァイオレットちゃんのキャラ的にも侍女はピッタリだから外伝にして本筋からズラしたんかな?
まあ、何にしてもヴァイオレットちゃんはホント可愛らしい。

ピンク・キャデラック(1989年製作の映画)

3.3

珍しくおちゃらけキャラのクリント・イーストウッドを楽しめるかどうかが評価の分かれ目。
自分的には残念ながらムムム・・・
敵側も薄っぺらなチンピラ集団で。
そして肝心のヒロインは顔も態度も可愛くない。
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シティヒート(1984年製作の映画)

3.6

魅力的な組み合わせなんだけどなあ。
そこそこ楽しいのは間違いないのよ。
でも内容はまあまあシリアスなのに表現がコメディタッチなのでちょっと中途半端かな。
なんならもっとコメディに寄せて欲しかった。
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.8

正義の漢といえばデンゼル・ワシントンでしょ。
とにかく強い強い。
相手を隅々まで見尽くしては腕時計を見てブッ飛ばしまくる。
でもおデブなセキュリティ君に危険が及ぶのは事前に気付いてあげてよ〜。
薄顔美
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テキサス・ダウン(2012年製作の映画)

2.6

午後ロー録画分、聞いたこと無いしスルーしようと思ったけど、ここの評価が低過ぎるので、かえって気になってしまい。
うん、世論は正しい。
既視感ありありで新鮮味が超薄口。
ディザスター映画として重要なハラ
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新ハレンチ学園(1971年製作の映画)

3.0

よく分かっておらず、2&3作目飛ばし4作目を。
一気にエロ要素UPしたものの、役者さんが大幅スケールdown。
ヒゲゴジラはおヒョイさんがいいなあ。
陣内智則似のおじさん、変な声が耳障り。
十兵衛も綺
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ハレンチ学園(1970年製作の映画)

3.2

しょーもなっ。
ストーリーは無いに等しく、ハレンチ性も低いドタバタ学園モノ・・・かな。
エロは時代を感じる下着姿が出てくる程度。
ただ出演者は興味深い。
エースのジョーよろしくキザなガンマン先生を演じ
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ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

3.9

安定のリーアム・ニーソン。
ありそうで無かった展開で最後まで面白かった。
でも強盗依存症みたいな感じなんだろうけど、一応あんなまともな人が連続強盗やるかね?
あとたった1年の付き合いなのに有名強盗犯だ
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怪物宇宙船(1960年製作の映画)

4.0

おちゃらけC級宇宙劇かと思ったら、壮大な愛の物語だった。
中でも宇宙ロボットと地球のジュークボックスとのロマンスは秀逸。
そして宇宙船やロボット、銀河系男子達の造形が素晴らし過ぎる。
レオタード姿の金
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サボテン・ブラザース(1986年製作の映画)

3.5

80年代らしい、能天気なお気楽コメディ。
ツッコミどころは多いし、そこまで面白い訳でもないけど、なんかダラダラ観てられる。
何より悪役も含めキャラが憎めないのがいい。
村を守ってくれ!・・・的な意味で
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青い山脈(1963年製作の映画)

3.6

令和とは時代が違い過ぎて恋愛観に全く共感出来ないものの、最後まで楽しく興味深く観られた。
ちょっとPTA会議のシーンが長いかな。
吉永小百合はメッチャかわいいけど、子供っぽ過ぎて芦川いづみの方が気にな
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.3

なんだろう?
全然ワクワクしないのよ。
ウルトラマンっていう素材を使った別物と解釈すればいいのかな。
散りばめられたオマージュはいいんだけどさ。
禍威獣とやらのCGは怪獣感ゼロ。
ウルトラマン自体もな
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