サマーフィルムにのってのpochallのレビュー・感想・評価

微笑ましく羨ましくどこまでも透き通った世界だった、そこには純粋な映画愛があった

笑いの散りばめ方がまたいいスパイスに。途中のワンカットや、体育館で映画愛を語らうひきのカットや、3日前カウントダウンの編集の様子の俯瞰カットがすごく良かった

ハダシが伊藤まりかであることによる画の締まりがよかったです、最後だけちょっとくどかったけれどそれでも見てられる画力があった。