ビート板の裸足に対する、自分を認めてくれて友としていれくれることへの尊敬と尊重が尊くて眩しかった
好きだの映画監督の子が次第にはだしを認めていく姿も良くて、ライバルがいて切磋琢磨できたからこそ最後…
勝新の名前だしといてこの酷いストーリーはちょっとドン引きで…まだカメ止めの方がゾンビ映画への尊敬が感じられたし好感持てた。この映画はまだギリ青春映画へ捧げるオマージュなら理解できるけど、勝新とか時代…
>>続きを読むNetflixで評判が高くて気になってた1本。突拍子もないSF要素が入ってきたし実は映画を作ってるっていう映画を文化祭で上映してました的なオチに期待してたら全然違った…
普段居場所のないメンツで1…
熱はある。映像研には手を出すな!ではないが、パッション感もある。
役者陣も熱ある。
個人的にはもう少しだけエンタメ感に行くなら最初からぶっちぎりに行き切った方がよかったなぁ。
急展開なSF感とか、…
最後のタイトル出てサーーーーって鳥肌たった
ラストはちょっと無理あるけど、なんかよかったな
是枝監督がiphoneで撮った、仲野太賀と桃子ちゃんの短編映画「ラストシーン」もこれの影響受けてそう…
©サマーフィルムにのって製作委員会