サマーフィルムにのっての水のレビュー・感想・評価

みてるだけでアツくて最高、これをみればいつでもあの夏に戻ってこれる
それぞれの何かを愛する気持ちがあふれててたまらなかった！

あと脚本が三浦直之でロロっぽさ全開なのが大変よかった。最後までこまめにブハッといった感じで笑えた

ビート板の失恋はハダシに対するものではと邪推したのと
部屋のかたわら、亀が狭い水槽でもがいているのが、書けないハダシの状況と呼応していて印象に残った