このレビューはネタバレを含みます
明日目覚めたら、詳しく書こう。
取り敢えず、私は好きだった、ってことを伝えたい。
上映中、割といいシーンで土砂災害警報が鳴り響いたのはある意味、なかなかない初体験だったな。
パンフレット売り切れてた。観たかった。欲しかった。
-明日に続く-
…とか言いながらずっと書いてませんでした。
すみません、現在8/24 2:42。
何故か眠れないので書こうと思います。
1週間以上経っちまったぜ。
なのでつらつらと話を思い出しながらダラダラと書きます。長くなります。
読まなくていいです。多分疲れます。
まず謝らせてください。
友達に大事なところをぽろりとネタバレしました。
本当に無意識に。こんなにもネタバレが嫌いな私なのに😂😂😂
なので私は、観に行った映画館とは別の映画館に電話し、パンフレットの在庫確認をの上、買いに行ってきました😂
謝罪の気持ちを込めてまだ観れていない友達にパンフレットをプレゼントしようと思います。
ごめんな？ほんとうに。凛太郎を女にしたような君へ(横顔の顔面似てるぅ)
松本壮史に魅せられまくっている私がいる。
相変わらず、全くあらすじを知らずに見ました。
やっぱり私は、そうなの！？あ、そういう感じ！？
って、初見で感じれるこの気持ち、好きだあ。
なので、SF要素があることに気づいた瞬間は、急に凛太郎がハダシの目の前に現れたと思ったら消えたシーンでした。
おいおい待て待て？そっち系なのか？
B級系なのか？おいおいおい？
って思いながら😂😂😂😂
ところが、めっちゃ大事な要素だったタイムトラベル。
「どうせ未来では映画は無くなっているのに、私が撮る意味はあるのか」ってシーン、心にグッときた。自分のグチャグチャになった気持ちと葛藤するハダシ、ああ、頑張れ、ハダシ。
もし、自分が生きている時代に映画がなかったら私はどうしていたんだろう………
他人の物語に時間を割けないなんて、寂しすぎる！！
一体凛太郎の生きる時間軸はどうなってんだら😭
色んなモノに触れて、自分で体験できないような世界や感情を知れる映像作品が私は大好きだよ！！
映画部の花鈴とハダシの関係性も好きだったなあ。借りはちゃんと返すの最&高だよ✌︎
2人で遅くまで撮ったの編集してて、恋愛映画観て2人で泣いちゃったりして、お互いの映画に対する思いとかさあ。ああいいな、青春だなあって。
ほんでもってね、ビート板やばい。
あの子の演技、やばい。目で語ってくる。
あと顔が少しだけ石原さとみっぽい。って思うシーンがある。たまに。すみません。好きです。
ところで話めっちゃ始めに戻るんですけど、あの時代劇グッズとかで満たされた、ハダシたちの溜まり場となっている車はなんなんだ😂どうやって電気通ってんだ😂気になる
とか思いながら観てしまった😂
あとなんでハダシなんだ、ビート板なんだ、ブルーハワイなんだあああああああ！！！
ってとこも気になった。
そこが気になって気になっていつそこの話触れるの？ねえ？ってどこかでずっと思いながら最後まで触れられなかった。笑
なんとパンフレットに由来書いてあるらしい。
ねえ、欲しいよ！！売り切れてるなんて辛い！！！
他の映画館行ったらある？ねえ、ある？？？？
とかダラダラと思い出しながら書いてたら、3:25になっていた。やばい。朝起きれるか？？？
なんか観てすぐはもっと書きたいことあったのに忘れちゃった。もう一回観に行っとくか？？？
はー、最後の殺陣のシーン、よかったなあ。
はあ、、、、みんなが愛おしいいい。
青春って、いいよなあ。
私ももっと青春したかったかー。
今からでも遅くないかしら🤔
一緒に青春してくれる友達募集しとこ。笑
